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284.灰色猫とご主人様3
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はい…秀人さんの…ほしいです… (白濁を飲まれることに初めのころよりは抵抗がなくなってきたものの相手の喉が鳴るとぴくっと耳を揺らしつつ頬を赤くして、秘部に硬くなった相手自身を押し当てられると期待するように尻尾の先を揺らして、相手のを迎え入れようと自分からも脚を開いて)
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