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┗3.悪魔で悪いかっ【非募集】
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1 :
虎徹
2019/05/05(日) 14:19:34
魔王の息子と生意気で素直じゃない恋人との涙あり笑いありお色気ありの楽しいストーリー
※二人以外閲覧禁止※
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928 :
虎徹
2024/04/20(土) 21:26:37
な、何言ってんだ、オレの事より自分の事をちゃんと守れよなっ…
(薄々気付いてはいたが、こちらにもジョルテからの嫌がらせ、もとい暗殺の手が伸びるかもしれないと昴から告げられると、やはりそうかと眉を顰めて小さく溜息をつき。そんな中真面目な顔をし、こちらの事は絶対に守ると宣言したアベルに驚きながら慌てて自分の身を優先するよう返して)
お前が一番狙われてるんだぞ…?むしろオレがお前を守らなきゃいけない立場なんだし。
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929 :
アベル
2024/04/21(日) 09:25:19
じゃあ、みんなで守り合えばいいんじゃね?じつは昴も結構攻撃されてるし。な?
(白いシャツに黒いスラックスの虎徹と、黒いシャツに黒いスラックスのこちら、グレーの執事服の昴、この3人が同士なら問題ないだろうとからっと笑っては、虎徹の手を取りテラスへ向かって歩き出して)
とりあえず、メシはちゃんと食いてーよなー。ローストビーフふっ飛ばされたら、さすがにキレんぞ。
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930 :
虎徹
2024/04/21(日) 12:51:08
まぁ確かに、三人居ればフォローし合えるからな。
(昴にも攻撃をしていると知れば、命知らずなやつが居たものだと目を細めて哀れんでいたが、三人で守り合おうと言う意見には賛成なのか、あっけらかんとしているアベルにふっと笑って見せながら一緒に部屋を出ると、屋上を目指して歩き始め)
ローストビーフ?緊張感無い奴だな…、それが王子らしいけど…。
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931 :
アベル
2024/04/21(日) 18:13:10
オレと昴にとっちゃ、まあなれっこだからな。……っと、ここだ。よし、行くぞ。 親父ー待たせたなー。
(手をつないだまま石造りの階段に重厚な絨毯の敷かれた上を一段ずつ上がっていき、後ろからついてきている昴に目配せをしてから最後の段を上がり、正面にある靄のかかった扉が開いたところを屋上へと出れば、星空の下、大きなテーブルが花瓶やらキャンドルやらで飾られており、父親である魔王と小柄な少年のような容姿の人影が見えて)
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932 :
虎徹
2024/04/22(月) 11:45:19
お待たせしてすみません。それと、お招きいただき有難うございます。
(屋上に上がるとすでに魔王と知らない少年が席に座っており、緊張感無く間延びした声で魔王に声を掛けているアベルを見て失礼だろうと小突きながら、まずは待たせてしまった事に対しての謝罪をし、次いで食事に招待してくれた事に感謝の言葉を述べて軽くお辞儀をし)
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933 :
アベル
2024/04/23(火) 14:25:12
(虎徹に小突かれた場所を撫でながら、大きなテーブルに向かうと、父親の隣にいる、銀色のショートヘアーに、気の強そうな青い瞳の美少年がばさりと黒い羽を広げ「ちょっと遅いんじゃない?アベル。朝が来ちゃうかと思ったよー」と嫌味を言ってくるのを、無表情でかわしながら席について)
はいはい、すんませんねー。てかジョルテ、何しにきたんだよ。
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934 :
虎徹
2024/04/24(水) 12:36:48
……?
(魔王と共に先に席についていた少年を見て、誰だ?と疑問に思いながらアベルの後をついていき隣の席へ腰掛けていると、声を掛けてきた少年に向かってアベルが例の叔父の名を口にしたので、想像とは全く違うその容姿に驚き、まさか仮の姿かともう一度少年の姿を確認し)
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935 :
アベル
2024/04/24(水) 21:30:05
(昴の位置も視界の隅で確認していれば、羽を揺らしながら「口の利き方がなってないね。”親戚”が結婚したって言うから、わざわざお祝いにきてやったに決まってるだろ?で、そちらが?」と無駄に高圧的に話してくるジョルテにため息をついては、虎徹とジョルテをそれぞれを紹介して)
……そりゃどーも。 ああ、虎徹だ。オレのヨメ。腕っぷしも魔力も上等だ。んで、あっちがジョルテ。"親戚"で、オレの叔父みたいな存在。
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936 :
虎徹
2024/04/25(木) 11:52:04
…お初にお目にかかります、ジョルテ殿下。ご紹介に与りました虎徹です。以後お見知りおきを。
(先程アベルが言っていたように自分の羽を自慢しているのだろうかと揺れているジョルテの羽を見ていると、ふと話がこちらに振られていることに気付いたのか、アベルからこちらの事を紹介されると同時に席から立ち上がり再びお辞儀をし)
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