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303.〜寂しがり屋のお狐様〜【2】
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式長(壱蛇 「そうですねぇ…うっかり弱点を話してしまうようではいけませんし。 (心根の優しい狐の主のことだから罠を撒かれていたら引っかかってしまうかもしれないしと緩く首を傾げながらそう呟いて。漆へとお菓子を勧める様子に苦笑して) 狐の主様、ななちゃんは食事出来ひんのです…」 ミヤ 「?…それなら、おれも…」 (主達へのことを言われると緩く首を傾げていたが、そういえば自分は意識を失っていたのだったと思っては指を差して自分も同じだと無意識に励まして) 【明けましておめでとうございます。 此方こそ長い間お相手をしていただけて嬉しい限りです。 これからもどうぞよろしくお願いします。】
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