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365.なりスレの募集告知をする掲示板です 2
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昔、とても仲が良くずっと一緒にいるもんだと思っていた子がある日突然行方不明に… それから月日がたち、貴方はマフィアのボスに。そして何となく誘われ見に行った闇オークションには傷だらけの男が舞台に上げられていた、 その男の顔を貴方はよく知っていた…例え大人になっていても変わらぬ独特な目の色に褐色の肌、貴方は直ぐにその男を買うよう手配した みたいな流れで、黒狼を買ってくださる攻めのボスを募集してます! すみません、思ったままよく練り練りしないでやって来ました! 細かい部分は参加希望してくださる方と話し合いたいと思います 兎に角、簡単に説明すると…運悪く捕まってしまった黒狼を家柄でボスになってしまった貴方が買ってもう離れ離れにさせないぞ☆ って感じです 提供黒狼くんです↓ 名前ーシイナ 年齢ー24 容姿ー身長は182cm、漆黒の髪色で今は腰あたりまで伸びてあちこち跳ねているが、昔は項が見える程短かった、前髪は昔と変わらずセンター分け。褐色の肌で筋骨隆々、だが今は綺麗な褐色の肌には痛々しい様々な傷跡がある。目はアーモンド型で若干つり目、瞳の色は氷のような透き通った水色。服装は今は腰に布を巻かれているだけだが、捕まる前は常にパーカーでフードを深々と被って肌の露出を抑えていた 普段は人間の姿だが狼の姿にもなれる、その姿は闇夜に溶ける毛並みに輝く宝石を2つはめた置物のような美しい姿。だが正しくそれが理由で捕まり剥製にされ絶滅している 昔話ー常に親からは外出を控えるよう言われていたが、ある日好奇心から外に出てしまいその時に貴方と出会った。親からは「外の人達はあなたのその綺麗な目を取って食べちゃうよ」と脅されていた為目を閉じ蹲り食べないでと声を粗げ抵抗したが、その子はそんな事せず寧ろ楽しそうに笑い、それから自分を"おかしな子"と笑って友達になってくれた。それからこっそり家を出てその子に会いに行くのが日課となった…しかしある日、見知らぬ人達が家に押しかけてきて父が対応しその間に母に手を引かれ家を出て、街を出て。母から今日からこの街で暮らすと告げられるともうあの子とは会えないんだと察した…そして静かに涙を零した、それは母が襲われた時には零れなかった 備考ーよく笑う子供だったが次第に笑顔が無くなり感情を表に出さなくなった、1人になってからは必要最低限外出を控え、金は身体を売るふりをして奪ったり、偶にそのまま欲を発散しつつ稼ぐ。行為中はカラコンで目の色を隠しているが、あまり好きでは無いため売春の時だけ着用している。ボロアパートに暮らしていた 種族ー黒狼 幼少期の頃から親にこの事は決して誰にも言ってはいけないと口止めされ、バレたら殺されると言われてきた。そしてこの世に黒狼は私達だけとも言われ、もし自分たちに何かあったら何としてでもあなたは生きなさいと言われている
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