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┗桜満開恋模様!(11-20/901)

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20 :鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2017/04/30(日) 12:32



君は俺を凄いというが、別に俺は凄い訳ではない。
君も知っているように、俺は大雑把で気まぐれで、抜けている所がある。
認めたくないが、認めざる負えない事が多々あったな。
それでも、俺が、君のことに関して敏感なのは君が好きだから。
鶴の本能、とでも言っといたほうが面白いかもしれないが、本当のことなんでな。
それより君は寂しい思いはしていないか?
それとも鬱陶しい思いはしてないか。

俺がまどろみの中、君にしがみついて眠るのは、少しでも君が寂しくないと思ってなんだ。
でも、反対に鬱陶しいかもしれない。

愛というのは、恋というのは、その匙加減が難しいもんだ。


#君に教える料理より、難しくて、君に聞きたいくらいだ。

さて、君の好きな味付けは砂糖小さじ何杯分?

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19 :一_期_一_振(刀_剣_乱_舞)
2017/04/28(金) 14:26

#辛い事とか寂しい事とかあったら、甘えてな

#俺は君の傍から離れないから。

#俺だって君の心が読めない時だってある、変化だって気が付かない時がある。だからせめて隠しても良いけど、助けてって言わなくてもいいから、袖を引いてくれ。

#そしたら俺は、君を抱きしめるから


お嫁様の言葉は私の心をふっと軽くする。言霊には力が宿るといいますが…本当にそうかも。がんじがらめになった固い結び目もするりとすぐほどけるような…不思議な心地。

他の方には感じたことのない安心感。


>これが相手を思いやるということ。

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18 :一_期_一_振(刀_剣_乱_舞)
2017/04/27(木) 11:00

面目次第も御座いません…。(土下座)

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17 :鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2017/04/27(木) 09:24


旦那様が早起きしたいと嘆く。
俺は旦那様の可愛い寝顔が見られるから、いつ起きてくれても構わないが、旦那様と早くからお話しできるのはとても嬉しい。
ふと、この間、起こしてやろうか、と提案してみた。
ただ、何回も体を揺さぶっても起きない場合は、そのまま拝むからなと伝えておいた。
今日で揺さぶって三日目に突入する。
三回やって、そのうち二回は拝んでる。ちなみに今日も拝んでる。目開けたまま寝ているロイヤルな長男坊。


と思ったら、リアルタイムで来た返事。

>すみません!最初に起きてたのに挨拶するの忘れてました!


俺の唯の壁打ちじゃねぇか!!!!!!!


#俺だって怒る時あるんだからな!!!!

起こすために頑張って桃_太_郎語ったのに!はずかしいだろ!!!
間違ってじいさん川に芝刈りに行ってしまったのに!

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16 :一_期_一_振(刀_剣_乱_舞)
2017/04/26(水) 09:57

>今日は結婚記念日。四ヶ月。

毎月の記念日ラッシュは楽しい。
昨晩もいつのまにやら日付が迫ってきていて私は少し慌ててしまって……
でもお嫁様は少し前から準備していたみたいで日付が変わると共に言葉をくれました。
二人の指輪の石が四つになる。
いつだって私たち二人の周りには沢山の愛情と、そして桜が舞い溢れる。

これからもずっと変わらない。
これ以上の出会いは他にない。
最愛の人に巡り会えた幸せを噛み締めて今日も生きる。
この幸せが永久に続きますようにと。

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15 :鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2017/04/25(火) 10:06

腰が…痛い、というか、重い、だと…。
記念日だからと張り切ってはいけないなぁ、楽しいことしようと失敗して、旦那様は『待て』させては後々えらいことになる。
好きだ愛してる可愛い誰にも渡さない、と貪られながら囁かれる言葉に、体の震えが止まらず、何度も何度も荒らされることを許してしまう。
最初は褥に、という問いかけにすら真っ赤になる旦那だったが、
今はもう、真っ赤になるときはあるが、意気揚々と俺を抱きかかえ連れ去ってしまうからこっちが真っ赤になる。

蕩けた思考の中に響く旦那様の声が、更に俺を夢中にさせてしまう…少しの恐怖ととてつもない幸福感。

#花見の帰りに
腰に力が入らず座り込んでしまった俺をみた旦那様は、

>ちょっと待っててください!いいですか、無理してその場から動かないように!すぐに戻ってきます!

と荷物を置いて走っていってしまった。暫くして汗を浮かべ荒い息をしながら走ってきたと思ったら荷物がない。

>以前おんぶはやだって仰ってましたから…両手が荷物で塞がっていては抱っこできないなぁと思いまして。

それ俺が酔っ払って暴走して、姫抱きが良いとぐずったときの話でおんぶが嫌いなわけじゃない。
それに、姫抱きした俺の身体の上に荷物置けばいいだろう。

>ドジですね、二度手間になってしまいましたか

…でも、そんな真直ぐな旦那様は愛おしくて、優しくて、涙が出てしまった。泣きながらお礼をいう俺を抱き上げてくれる旦那様。

>ほら、やっぱり荷物置いてきてよかったですよ。貴方を抱くことに一番集中できる。途中で荷物を落としたりふらついたりしたら貴方を落としそうになったりして危ないかもしれません。

ほら、こんなにも優しい。俺のことを一番に考えてくれる馬鹿正直な旦那様。


俺が何か言うと涙腺崩壊して号泣する旦那様。


俺を守ってくれる旦那様。



#そういう気遣いが嬉しくて、俺が沢山泣いてしまった。

いつも幸せそうに笑う君が、泣き虫な君が、格好いい君が、大好きだ。
愛してる。

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14 :一_期_一_振(刀_剣_乱_舞)
2017/04/24(月) 13:04

今日は妻と縁を結んで五ヶ月の記念日。
五ヶ月、長いようであっというまでした。
思い返しても頭に浮かぶのはお嫁様との幸せな思い出の数々。嬉しいことや楽しいことばかり。
私もよく笑いよく泣いてきた。そのほとんどが嬉し泣きで。昔は辛かったり寂しかったりして泣くのがほとんどだった私が…今では妻の言葉で胸が熱くなって幸せが溢れ満たされて涙が出る。
それほどまでにきっと私は変わったんだなと思う。
今では妻のいない生活など考えられない。
これからもずっと傍にいて、寄り添って、支え合って、たくさんの思い出の頁を此処に刻みながら二人で共に未来へ向かって歩くのだろう。

>他の誰も…何人たりとも私達の中には立ち入らせない。

これからもずっと一緒。ずっと。

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13 :鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2017/04/23(日) 06:09

#4月24日
縁を結んで五ヶ月目に突入した!
君と縁を済むんだのがついこの間の様に思い出される。
ふとその頃のやり取りを見直しても、今でもにやけてしまってな。
毎日毎日、時間が合うときというか、一日中言葉を交わしてるわけだが、お互い感謝の気持ちも、愛も忘れずに話せているというのはとても凄いと思う。
やはり君は凄い。俺の自慢の旦那様だ。

#桜色と空色
そして旦那様の頁を見て、赤面した。少し、なんだ、そのな?本当君は俺にべた惚れというかなんというか。
そこまで詳しく抱えると俺も恥ずかしいというか。
酒が入っていたんだ!ほろ酔いのままで終わろうと思ったら君が!く、口移しで追い打ちで追い打ちかけるから!

と、蕩けてしまうだろうっ!流石に!


あと二日後は結婚記念日。取り敢えず、そろそろ桜の下から抜け出さないと本当に攫われてしまうな。

(君の空色を綺麗に見せるために、桜色に嫉妬したのは内緒)


#この世界が終わっても
サヨウナラではない。君と俺との間は別れはない。
共に抱き合っておやすみと言おうな。

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12 :一_期_一_振(刀_剣_乱_舞)
2017/04/21(金) 21:57

昼間の花見も勿論ですが夜桜も良いものですよ。

#いいもの、見せてやろうか?

そう言って立ち上がるお嫁様。
何が起こるのかと思いきや…日が落ちて暗くなると共に桜の花が淡く光り始めた。
とても温かな優しい光。
妻が私のために用意してくれた嬉しい驚き。
月明かりの中に浮かぶ淡い輝きの桜の木。
その中に凛と佇む美しい私の最愛の人。

>…お嫁様は本当に桜の精でしたか…。

頬を染めたあなたを私は忘れない。


>今宵の美しい夜桜と
>私たちの五ヶ月目の記念日に、乾杯…


美しい妻と夜桜と美味しいお酒と…こんなに贅沢なお花見は生まれて初めてです。
何より最も美しい花がすぐ隣にいるのでね。

ひらひらと舞い散ってくる桜の花弁。
妻の髪の上にふわりと落ちるとまだ淡く光っている。
さぁ…攫ってあげる。
誰にも奪われぬよう遠い地の果てまでもあなたを連れ去ってしまおう。

乱れた着物の艶姿。まるで私を誘う遊女のよう。それでいて清らかで触れてよいか不安になるほど儚げな細い体。
こんな美しい桜の下で貴女を組み敷くなんて、堪らなくぞくぞくする。


>夜はまだまだこれからですよ…?

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11 :鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2017/04/21(金) 09:00



#昨日は出会って五ヶ月目記念

ということで、その前日から下準備をして弁当を作った。
旦那様と二人で並んで料理は嬉しかったし、歌_仙から借りた割烹着に旦那様が少し嬉しそうにしていた。
余った材料で芋餅を作ってやると、それはそれは幸せそうに、飲み込むのがもったいない!というくらいには美味しかったみたいで、俺も照れてしまった。
昨日は弁当を詰めて、旦那様の和装姿が見たいと用意していた着物を着てもらってな。
すっごく、とっても、格好良かった…。
荷物も全部持ってくれて、転ばぬよう手も引いてくれて。
そんな姫さんみたいな扱いされると、俺もどうしていいかわからないから…。嬉しいけどな!
着いた大きな桜の木。満開で、絶え間なく花弁が舞って、とても綺麗だった。二人で弁当を広げて食べさせあって楽しむ。
年甲斐もなくはしゃいでしまって、可愛いと褒める旦那様に無性にときめいて。
気付いた時には旦那様が上に居た。

#綺麗な空色と、それをもっと美しくする桜色。

きっとこのまま攫われるのだと、攫われたいと、心から願った。

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