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┗213.混ざり合う時間・愛漣【R18/本体交流含/愛称使用注意】(6-10/483)
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6 :
エルヴィン・スミス
2013/09/13(金) 00:17
内地より、時間の合間を縫って
書いたぞ、私のリヴァイ。
しかしあまり馴染みのない場だ。何を記せばいいのやら。
…とりあえず私が書こうと決心した経緯でも。
ある日君に日記のことを告白された私。
リヴァイが記した通り、私の喜び方はそれはもう尋常ではなかった。
そして持ち掛けられた共に記す事への誘い。先程も記したが、何分馴染みがない、故に正直始めは迷った。
「お前も書くか?」
その言葉を耳に入れたまま私は眠った。
すると夢枕にリヴァイが立った。
『書け』『何で書かねぇんだ』
まるで何でそこで諦めるんだ、そこで。とでも言いたげだった夢の中のリヴァイ。
そして翌日の
「書く気になったら言え」
その言葉に甘えさせて貰った。
以上だ。
まだ何をするべきなのかよくわかっていないが、これからは私も何かしら記す。
私と、私の愛すべきリヴァイに関することを。
…慣れない場にこれ以上留まるべきてはないな。私は一時撤退する。
それではまた。
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7 :
リヴァイ
2013/09/13(金) 01:07
日付が変わって書き込みに来る俺は…大分此処にはまり始めているらしい。
早く記しておきてぇ事が有ったというのもあるがな。
エルヴィンが、日記を記しにきた。何か口ごもってんなと思えば此処に書き記したという報告…それを聞いた時には嬉しさが内から滲んでくる感覚で思わず頬も緩み、また新たに幸せを感じたのは言うまでもない。
いつ書いてくれるだろうかと小まめに此処を覗きに来ていたと言ったら、アイツはどんな反応を示すだろうな?
其くらい、俺はアイツが…エルヴィンが書いてくれるのを心待にしていた
『例の物…私も書いた。あれでいいのか正直よくわからない…が、…書いたぞ、リヴァイ』
この言葉を聞いた瞬間、俺が何れだけ嬉しいと感じたか解るか?エルヴィン。
此からの楽しみが、また一つ…俺の中に増えた
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8 :
エルヴィン・スミス
2013/09/13(金) 12:48
内地二日目
とても暑い。
内地でやらなければならないことをこなしながらも頭の中は四六時中リヴァイのことばかり。
本部へは今夜遅くに戻る予定だ。
早く帰って…合間を縫ってではなく、君とのんびりと過ごしたい。
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9 :
リヴァイ
2013/09/13(金) 13:41
今日は、エルヴィンが内地での仕事を終えて帰る日だ…たった二日の筈だが、どうにもそれ以上に感じるのは…何故だろうな?
どうやら、夜には戻るらしいが…其までの時間すら今の俺には長ぇ。
こんな風に感じるのも、全部お前の所為だ…責任は、確りと取って貰わねぇとな?エルヴィン
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10 :
エルヴィン・スミス
2013/09/14(土) 00:31
取り合えずここに、一言。
ただいま、私のリヴァイ。
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