スレ一覧
┗311.さよならピュリスム(C崩壊)
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1 :
Historia Race
2014/08/20(水) 14:56
さよならピュリスム
(内容暗め R18 半完様々 現代パロディ 交流歓迎 綴り手はころころ変わる)
放っておいていいこととよくないこと
ねえあなたの勝手かもしれないけれど私を悲しませるようなことはやめてよね。そうやってひとつずつ忘れていくあなたのことも、ずうっとしらないふりして待ってるの。
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11 :
Levi
2014/09/07(日) 08:34
エレン「あわてますよなあなあ」
エレン「まってください」
俺「よなあなあ…」
エレン「なんかひたすから誤字るんですけど」
エレン「まって」
俺「ひたす…」
エレン「あ、本当にそういう事だった?誘われると思わなかったな(人差し指で喉仏につうと指這わせ緩く口角を上げて微笑み)(原文まま)(おそらくコピペしていた)」
エレン「まって」
俺「(腹が痛くて上手く話せない)」
エレン「話題変換の意味な温なっちまった」
エレン「?」
エレン「温…」
\ お馬鹿なエレンはコイツです /
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12 :
Historia Race
2014/09/10(水) 02:28
こんな夜には、誰かに抱き締められて、泣きながら眠りたい。一年前の私と比べたら、大人になった。化粧も覚えて、思索するようになったし、嘘もつかなくなった。恋や幸せも噛み締めたし、愛される喜びも、恋人や友人がくれた愛だって。この一ヶ月、ふっとした瞬間に、どうしたら会えるんだろうって思った。もう、思い出せない、声も、顔も、苦しい。それでも、今みたいに、思い出す日がある。そうやって生きて、大人になっていく。遺されたひとは、大人になっていく。大人になりたくない。
#
私のする彼の姿が好きだ、世界一すきだ。だって彼に似せている、私が言われたい事ばかりぺらぺらと薄っぺらい事を吐瀉して。厭らしい性格だとわかっている。それでも彼が好きだ。そもそも彼が初めてではなく、一年前から追い求めて渇望する姿は似たようなひとばかりだった。愛は永遠じゃない。
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13 :
Historia Race
2014/09/11(木) 03:23
ただ私を見て、見られていることに気づいて、気づかぬフリをして、さも今気づいたように目を合わせて、うるさいと目で返すそれだけがただ嬉しかった。
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14 :
Historia Race
2014/09/12(金) 05:09
どうしてこう、何もかもうまくいかず。手に入らないということはとても悲しいこと。たぶん手に入れる入れないの考え方から間違っている。私はあなただけの私になるのにな。それではたりないのかな。お幸せにねが一番良い。理解はしている。
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うそでしょ 日記上げちゃった、ああ…(悶絶)
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