、俺は
お前なしでは生きていけない。
>>2
根の明るい内容にはならねえ。
背負い込んだつもりはねえのに、後生大事にするつもりも、した所で糧に成るでも希望を繋ぐ訳でも無い、手前で捨てた方が良いとしか思わねえものを背中に貼り付けた儘。何れ位になる。
骸の数を数えても枷にしかならねえ、と。正論だ。並みに忘れてえ事もある。此れだ。此れが消えるなら他の何が引き換えでも良い位。それくらいには、膿む。
……ならば、大切だったんだろうな。
思い出しても前には進めねえ。…だから嫌なんだよ。
お前は、笑っているのか。
なあ。