最近良い出逢いが在った。凄え腹立つ面をしてるのに何か陽だまりみたいな奴。なあ、擦り寄って良いか。

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今日からなるべく毎日ペンを持とうと思う。綴る文字が色褪せ無い様オレ、頑張るから御褒美下さい。ワン。

心機一転を兼ねて日記名等を僕好みにした。多分此れなら続けられる筈。明日は非番だしもう一寸夜更かしして自己紹介頁でも作ろうかな。如何しよう。──矢っ張り止めとこ、途中で厭きると思うしね。御近所さんは宜しく。

> I will never see at this world.
（もう二度と世界を見る事は無いだろう。）


なあ、クリスタ。クリスタの居ない世界なんて塵箱同然さ。だからせめて笑って呉れ。其の笑顔を思い出す度に世界を思い出せる。残酷さも儚い美しさも。

> 夕立に襲われ長い君の金髪が揺れる、

股間にダイレクト。ああ、可愛い。金糸から滴り落ちる其の雨の雫が堪らん。けしからん。何でそんなに可愛いんだ。天使か、女神か、アア、生きてて良かった。