スレ一覧
┗94.Strawberry knight

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1 :リヴァイ
2013/08/07(水) 05:47

Strawberry knight


 【現在公開可能な情報】
 半完混合・非シリアス・R18





 削いで取り出すだけの簡単なお仕事!





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14 :リヴァイ
2013/08/27(火) 05:25




激しく後ほど。

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15 :リヴァイ
2013/08/27(火) 18:22

【へたれなのでしょうか】(まあそういう話)
意味:エレンが天使すぎていざってときに発揮できません、へたれなのでしょうか。


昨日の記録。
先日エレンがベロベロになってしまったんで美味しく頂きました、みてぇな面している俺だが。

実際、エレンとはナニした訳ではなく、俺の脳内の状態、目出度い妄想だ。
此処はそういうモヤっとした事を吐き出してもいいんだ、俺の日記だ悪いか。
もしかしたら失望されたかもしれん、そういう事をしたかった、体勢は整っていた、気持ちの準備もだ。
俺はその先に至るまで何度も頭の中でシュミレートし、実際、マスターベーションなるものも完璧だと思った。

俺の頭の中ってのはエレンをドロドロに甘やかして、死ぬほど愛を注ぎたい、俺は、つまり、シてぇ。
のにも関わらず、変な所で意地ってのがある、きっと欲しかったに違いない、俺が出来なかったのは、俺に勇気が無かったからか?

大事にしすぎて、傷を付けてしまうんじゃないかと言う事、
じっくりゆっくり溶かしてやりたい、なんて思うのは駄目なんだろうか
一種のプレイならともかく暴力や酒に任せて頂く趣味は本気で俺には無い。
その場限りの感情に任せるようなガキじゃねぇ。
ただ、留まると同時に後悔しかねぇのも中途半端なんだろうか。

いい気分で愛しい奴を抱くってのは最高の瞬間だ、繋がれば、それ以上のモンを得られるだろう。
何故か、強張るエレンを見ていると俺の頭は正気に戻った。


ただシてぇの気持ちなら無理矢理犯すのは簡単だが。
愛しくて、その先が。



どうしようもねぇ三十路捕まえてエロいだの可愛い可愛い言うお前の感覚が俺にとっちゃ毒だ。
お前の全てが毒を持った甘い蜜だ。舐めれば舐める程、甘くなる毒だ。

すんなりと居なくなった後に、オナニーして項垂れてるのが俺だ、夢見てんじゃねぇ。

そういう事、だと思われたくねぇ。
愛してる、愛してる、あいしてる、あいしてる
毒に溺れて甘ったれてんのは俺の方かもしれんが。


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16 :リヴァイ
2013/09/05(木) 05:58

【おれのえれんがこんなに】(ゲスい訳がない)
意味:久しぶりの日記に緊張しています、空白のページをとっとと編集しろ。


久しく捲るこの日記、繋がるエレンは俺の可愛いエレンだ、よろしく。

>こんなトチ狂った兵長はもう知りません(鼻クソほじり)

いやいや、待って、待てよ、オイ待て、お前が離れても俺が足を確りと掴んでいる、逃げられねぇぞ、くくく。

>兵長はそんな笑い方しません(ケツぼりぼり)

まぁこんな感じの(大分脚色はしているが)日々が続いているが、俺達は愛も変わらず。

本当はもっとちゃんとした兵長になる予定だったんだが、最近調子がおかしい、完全にエレンにペロペロ舐められている。
いやそれならそれでエロいからいいんだが…。
じゃなくてだ、最近容赦ねぇのも頷ける、もう気抜いたら俺は一気に葬られるのも解っている。
エレンの俺バロメーターはこんな感じだ。
リヴァイさん→へいちょう→兵長→へーちょう(草大量)→おっさん

…エレン可愛いなぁ俺のエレンエレンエレン、好きだ愛してる歳の差なんかもう知るか
毎日可愛がってやんよハァハァスウハァペロペロ………喰っちまうぞコラ…(現実逃避)

猫になりたい、もう、エレンに猫可愛がりされたい、猫いい。
壁外調査だとか内地の糞野郎の世話だとかそんな事しねぇで一日エレンの膝でゴッロゴロしてぇ。

>兵長って、ぶっさいくな顔した猫ですよね(草大量)

おお、えれんよ、おまえは…せめて兵長と呼ぶ…ッ…
(天空から謎のお迎えの光に吸い込まれる俺)

いや、それでもエレンの膝に乗って腹向けてじたじたしたい。
そこら辺のツン猫じゃなくてこいつの膝は俺のだからヨロシクとばかりにぶっさいくに笑う猫。

俺、生まれ変わったらエレンのねこになる。



…エレンの日記を見て俺は激しく解らない事があったので小一時間。

自己解決するまで暫し待て。

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17 :リヴァイ
2013/09/16(月) 06:37

【きょうからおれは】(エレンの為に脱残念)
意味:エレンと付き合い出して結構な月日が流れたので初心を忘れない様にしよう。

なぁエレンよ、毎日お前と言葉を交わしているが俺は楽しい…とても。
お前はとある件から急に見限ったりもしないで、それでいて普段と同じように接してくれる。
特にこの記帳が妙なだけであって、俺はいつも普通だ、それはお前が解っていればいいと思っていた。
それをしっかりと解っているからこそのここで自由に息が詰まらない俺として書いて居られるのがどれだけ恵まれているかを思い知り…
強いて言えばお前から言われる言葉なら何でも受け入れよう。
とさえ思う…だから俺はへたれなんだよ、と言う眼差しすら愛しい。

エレン、好きだ。これからもどうか俺の傍で鼻クソをほじっていてくれ。
ゲスかろうが恐ろしかろうが巨人だろうが蔑ろにされようがそれ以上の魅力をお前は持っている。
お前のような奴は何処を探しても見当たら無いだろうな、宝物なんだ俺にとって。

エレン、愛している。

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