兵長クオリティに妙に納得しながら、特に100頁だわぁい！とやるテンションを僕も持ち合わせて無いのが申し訳ないようなもう既に諦めているような。最近は素が露呈してきて何と言うか、わりと適当でフリーダムな事がバレてきてる気しかしないのですが。もう、あの、嫌いにならないで。


自分の事を棚に上げると、兵長とあまり話せない日は寂しさで死ぬかもしれない…もう駄目かもしれない！と一人で泣き言を漏らしながら兵長に追撃してきっちり爆睡する僕ですが。こう、翌日に気にしてくれると何だか嬉しい、兵長は天使か。見直したかと聞かれると最初から尊敬してるせいかそこまで見直すこともないと冷静に答えたい。こんな素は全く可愛げの無い僕ですが、もう、お願いです、嫌いにならないで(二回目)
>端折りに端折っても独り言が長い

まず、言っておきたい事がある。
嫌いになるわけねぇだろベルトルト…！俺だって適当フリーダムわぁいなタイプだ。わぁいは無かったかもしれない。

ベルトルトが俺とあまり話せない日は寂しくて死にそうなんだと分かって、胸と股間が熱くなった。そして脳内花畑。ついでに言うと俺ではなくお前が天使だ。ベルトルトに夢中すぎてわりと本気で周りから「リヴァイやばい」と言われているが確かにヤバイよな…ベルトルトの可愛さヤバイ、嫌いになるわけねぇだろ(二回目)今日はいつも以上に饒舌だ、これ以上ベルトルト愛を語ると本気でお前に引かれそうなんでやめておく。こんな俺の傍にいつも居てくれてありがとう、大好きだ。

誕生日から数日過ぎたわけだが、ベルトルトに祝ってもらえて幸せな誕生日だった。あいつから受け取ったプレゼントは家宝にする。お前が傍に居てくれてよかったと本当に思う…ありがとう、ベルトルト。

お前どうしたんだってくらい落ち着いてない…のは分かるけれど。どうしたら落ち着くのかが分からなくて…どうしたもんかな、みたいな。

兵長、大好きです。sweet dreams