スレ一覧
┗310.いつか大地に環るまで
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1 :
ナイル・ドーク
2014/07/12(土) 00:00
取り止めもなく
意味もなく
見上げた空には幾億の星
満月を思い文を綴る
いつかは大地に環るだろう
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37 :
ナイル・ドーク
2015/01/15(木) 23:32
回復はしたが、気を抜けば脱力する。
>足先の感覚が無くなっている。
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38 :
ミカサ・アッカーマン
2015/01/15(木) 23:59
何を泣き言ばかり言っているのか、分からない。
私は確かに心配で寂しくて寒くて辛い。
それでも、それを上回る程に彼を愛している。だから、決して離さない。例えばこの心が張り裂けたとしても。
彼がくれた言葉が、時間が、体温が今も私を支えているから。
何も、怖くなんかない。
私は立って、歩いて、戦える。
ジャン、貴方は私のそばに居てくれる。
私を愛していると、そう言ってくれたから。
負けない。
最大の敵は、弱い自分だ。
私は、負けない。
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39 :
マルコ・ボット
2015/01/16(金) 23:23
一冊の本を読んで、物凄く心が動いたから部屋の掃除をしてみた。
任務で疲れてはいたけど、片付けずにはいられなくて黙々とハタキと箒と雑巾で掃除。
うん、満足だ。
僕らはとても君が好きで、良い意味でも悪い意味でも翻弄されている。それが心地よくもあり、時に辛いほどでもあるよ。
だけど、その本は僕に肩の力を抜けばもっと君を愛せることを教えてくれた。
君が安心して帰って来られるように、僕らは姿勢を正して待とうと思う。
君が全体重で凭れかかってもビクともしない強さで立っていよう。
寂しさは、お互い様だ。だけど僕らにはしぶとい健康があるから。
微笑んで、穏やかに迎えられるように。
涙も苦しみも全ては愛なら、しっかり愛のままで君に伝えたい。
ピカピカに磨いた窓辺の木彫り達は、月夜を見上げているよ。
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40 :
ナイル・ドーク
2015/11/01(日) 08:25
ろくに話せなくなって数年が経つのか、それでも執着し続ける俺は異常者か。
所有欲に過ぎん愚かな未練か、純然たる愛か、誰に分かる。
忘れてしまいたいとすら願いつつある。
不可能だと知っているから。
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