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┗79.私の小鳥~私の腕の中で羽を休めよ~【R20/愛称注意/閲覧注意】

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1 :Erwin Smith&Levi
2015/10/13(火) 02:22


私の小鳥~私の腕の中で羽を休めよ~
ここは、私とリヴァ…いや、リィとの愛を綴る日記である。
すなわちここは私とリィだけの世界、閲覧は勇気あるものか愛の女神にしか許されない場所だ。
愛あるものは前進、勇気の無いものは退却せよ。


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37 :Erwin Smith
2016/07/25(月) 02:22

星に願いを

初めは馬鹿馬鹿しい遊びのようなものだと、悪戯半分に細長い紙に私の願いを託した。
神にも縋る思いだったからだ、紙だけにね。
今は冗談を言っている場合ではない。これではまたお調子者のエル君という渾名が蘇ってしまう。
かつての友よ、元気かい?
そうではないリィだ…私は随分舞い上がっているようだがリィだ。
私は願った。天に星に神々…壁に!壁…そうだウォールローゼ、マリア、シーナに…!
この際ウォール教にでもなろうかとさえ思った。
八百万の神々よ我に力を…。
私のエンジエルゥ、女神、小鳥を戻してくれと。
すると、どうだろう
今私の目の前には愛らしい小鳥が…!
戻って来たのだ、この鳥籠と言う私とリィの世界に。
もう扉は開けない。お前の心ごと私の中にLOCK LOCK LOCKだ!
閉じ込めてしまおうリィを。


ありがとうリィ。やはり私にはお前しかいない。
リィ、目の前が霞んでお前の顔が見えない、傍に来てくれないか…リィ…。

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38 :Erwin Smith
2016/07/28(木) 02:22

舞い戻った私の小鳥


私の鳥籠はラヴで満たされた。
愛らしい小鳥が戻ったのだ。

リィ…信じていた、お前が戻ることを。

リィ…お前が戻った今日、私は闇から抜け出しサンライズのエルとなる。

リィの居ない数か月は私にとって長い月日だった。
数年…数十年…数百年、それ以上だ。風化してしまうとさえ思った。
それでも私のお前を思う心だけは残るだろうけどね。

私のアッモーレィは消えない…。

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39 :Erwin Smith
2016/12/25(日) 02:22

メリィクリィスマス

今日は聖なる夜…翼を持った天使がこの世に舞い降りた日だ。
勿論、私の元に
神が私の元へと使わせた使者…その名はリヴァイ、私だけの天使。
そんなリィの誕生日は聖なる夜と呼ぶに相応しい。
リィの聖誕祭として兵団内に広めなければ。
だがしかし!妨害にあってしまった。名前はあえて伏せておくが酒飲みの上司と口煩い薄ら髭の男によって。
何故だ…私のリィを祝おうという気はないのだろうかgoddamn!!oh my リィ…神よ…!!!
ああ、待ちなさい私。このままでは聖なる夜が呪いの祭典に様変わりしてしまうぞ。

リィ、私のモン・シェェエエルゥ。
ヒストリィ!リィと私のヒストリィ!
また一年を刻もう。

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40 :Erwin Smith
2017/02/22(水) 02:22

にゃんにゃんにゃんこの日

神聖なる2月22日だが、今日のリィとのエッピソードはいつかのお楽しみに。

さて、少し振り返ろう。
2月14日。うら若き乙女から私のような紳士までが浮き足立つヴァレンタイン。

ヴァレンタインは聖人にちなんでリィには白い衣装を用意しよう!!
きっと似合うはずだ。
頬を赤らめ俯くリィ
甘いチョッコウレイトゥよりも甘い甘い顔をするんだろう?
ハッピィ、リィ!ハッピィ私!
魔法の粉をリィにかけよう。
幸せの粉として降り注ぐ美味しい美味しい魔法の粉。
指まで舐めたい魔法の粉まみれの私のことリィ。

チョッコレィトゥ
チョッコレィトゥ
チョッコレィトゥは………

幸せの粉に塗れたリィにチョッコウレイツゥもかけてしまおう。

そして私の口へ収まるんだ。


…甘じょっぽい

スゥイーーーートゥ、リィ

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