きりやんという人
一緒に居すぎて紹介とか今更ってなって困ってる。きりやんはきりやん、僕は好き。
なんだろう、タイプが真逆なんだけど「この部分が真逆!」っていうのがうまく表現できない。自分の好きなものは好き!!!!!ってなってるきりやんを見てるとこっちが楽しくなっちゃうんだよなー。
考え方とか価値観も結構違うから、普段相手の思考パターン読みがちな僕にとってはそこがいつも新鮮で、「きりやんのは読めないから読まなくていいや」ってなって、相手の言葉をそのまま受け取ってる気がする。そういうのもあるから僕の言葉の中できりやんの性格を確定付ける事はできない…?
ネガティブだけどポジティブだし、爽やか…?あ、でも寂しがりだな。一緒に居るときりやんが切込隊長になることが多い気がする「いや、いけっしょ!」って言いながらガツガツ行く。一緒に居るとめっちゃおもろい。
あとはこれ大事だな~って思ったのは、やんも僕もお互いなんか良く分かんないけど相手が楽しそうにしてるとき「お前が楽しそうなら何よりだよ」ってなる感じが心地良い。理解できないじゃなくて、理解できなくても楽しそうなら素敵ねって。
向いている方向が同じだと支え合ったり相互補完しながら進めるのに、お互いが違う方向向いてるときの会話の食い違いはヤバい
「表紙編集したら(また)お前(が)消すから」
(表紙編集したら(俺が)お前(を)消すから、って言われてる…!)
あと「すごい好きなのに、彼はどうして好かれているのか全然理解してない。」って感じが双方向にあるよね、僕だけか?
お前相手ならなんとなく伝わるだろうと思ってわりと会話文を省略して話しがち説はある。(伝わってないけど)
最後のやつの感じはお前だけなんじゃね……w
未だになんでお前がそんなに俺のこと好きなのか理解はしてないけど、好かれてること自体は分かってるよ