| 柄 にも 無く 好き |
| もうすぐ出会って6年。未だに毎日だいすきって言ってるバカップルです。ヒヒッ…びっくりした？俺が一番びっくりしてる。十＿四＿松が毎日かわいすぎて困るぐらい。俺専属の天使。大天使様。 感謝してもしきれないぐらい、いつもお前の存在に救われてる。…ありがと。 |
| すごくかわいくて、嬉しい話をしてくれてるよね。はぁ、かわいすぎ。 俺って、今まで価値観というか好みとかも全部同じじゃないと長く一緒にいられないんじゃないかって思ってたんだよね。でもそうじゃないって十＿四＿松が教えてくれた。考えが違ってもお互いそれを認めて、且つこれからも一緒にいるためにお互いの落とし所を探す。十＿四＿松がそうしてくれるように、俺もそうしたいって思ってる。だからこうして一緒にいられるんだろうね。 何よりも十＿四＿松だからそうしたいって思う。俺にとっても近い奴ってきっとお前なんだろうね。…ひひっ、照れちゃうんだけど。……だいすき。 |
| ▲最／大／公／約／数 前に話したけど、何となく上手く言葉に出来なかったから、ちょっとここで考えてみる。 ぼくが好きなものと、にーさんの好きなもの。 ぼくがしたいこと、にーさんのしたいこと。 ぼくがやだなって思うラインと、にーさんのやだなって思うライン。 ぼくは兄／さんじゃないし、兄／さんもぼくじゃない。みんな違う人間だから、それぞれの感覚がある。 当たり前なんだけど、大丈夫って思うラインが兄／さんと近い。多い？ ぼくっていう人間のアイデンティティを少しずつ削っていった時、一番近いのは兄／さんなんじゃないかなぁ。 あはっ、ぼく馬鹿だから難しい話はよくわかんないけどね！これからも共通点、たくさん増えるといいなぁ。 |
| かわいすぎてハゲそうなんだけど。俺の十＿四＿松が本当にかわいい。ねぇ、かわいすぎでしょ。あげないけどね。ずっと俺の。 十＿四＿松、昨日の昼頃から『（一緒にいられる日まで）あと半日！』ってカウントダウンしてんの。めちゃくちゃ可愛いでしょ。十＿四＿松の可愛さは世界を救う。 そんな十＿四＿松、多分今寝落ちしてんだよね。起こそうとアレコレしたけど起きないし。仕方ないって思って気紛れでここ覗いたら見つけちゃったって訳。 …もう一回だけ起こしてみようかな。 |