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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】

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1 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:20:55

 
お陰様で2スレ目突入です!これからもよろしくお願いします!

魔族側プロフ >>2
ヒーロー側プロフ >>3

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992 :荒城野 夏紀
2019/11/03(日) 11:47:24

イエロー
それでそこまで見た目にわかるのなら、君はまだ成長期なのかもしれないね。……ん?あぁ、ベッドが濡れるのは不快だね
(相手に言われて初めて自分が濡れたままであることを思い出し、もっともだと納得し。相手をベッドに下ろせば、タオルを取ってきて自分の身体を適当に拭きながら相手の服を用意し)
君の服って寝るには不向きに気がするんだが、寝巻きなども用意した方がいいのかね?

ピンク
アトのここ、すっごく熱い……。そんなに気持ちいいの?直接触ったら、もっと気持ちいいのかな?
(うっとりとした表情で顔を近付けそこに口付ければ、衣服越しに舌でなぞり、じれったい刺激ばかりを与え。散々弄んでからようやく顔をあげ、ゆっくりゆっくりと、下半身の衣服を下に下ろそうとし)

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993 :イヴァン
2019/11/03(日) 20:51:12

 
カトル
忘れないでよ…
(自分の体のことなのに忘れてしまうということに呆れてしまい、成人済みで成長期と言われたことなど霞んで乾いた笑いをみせ。寝巻きについて問われると着物の下に着込んでいたスタンドカラーシャツのようなものだけを手に取って)
寝るときこれとパンツだけだから大丈夫。まぁ確かに、ちょっとキツいしシワだらけになるけどさ。

アト
ひぅ、ぁ、ん、ッッッ!
(引っ張られて下がっていく衣服に自身が擦れるなんていうただそれだけなのに、それすらかなり気持ちよくて唇を噛み締めて必死に声を我慢し。衣服が完全に下ろされると勢いよく自身が飛び出し、イきはしないものの背中を仰け反らせて体を大きくはねさせ)

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994 :荒城野 夏紀
2019/11/03(日) 21:09:07

イエロー
どうにも自分のことは忘れるのだよ、視界に入らないからね
(物理的に見えないから忘れやすいとしれっと答えれば、自分は灰色のスウェットに着替えてその上に白衣を羽織り。まだ生乾きの髪をそれ以上拭くのは諦め、先程の思い付いた作戦をパソコンにまとめ始め)
そうかい。まぁ寝巻きが欲しければ、肌触りがいいものをご提供するよ

ピンク
わぁ……おっきい。アト、すぐ出しちゃいそうだね
(もう既に限界といった様子の相手を他所にちゅっと先端に口付け。このまま自力で我慢するのは辛いだろうと辺りを見回せば、近くに落ちていたぬいぐるみの首に巻かれていたオレンジのリボンを手に取れば、相手の根元にキツく巻き付け、可愛らしいリボン結びにしてしまい)

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995 :イヴァン
2019/11/04(月) 10:32:47

 
カトル
…今僕が欲しいのは寝巻きより抱き枕なんだけど。
(肌触りがいい寝巻きへの興味と、相手が余りにも当たり前のように機械に向かったため思わず流してしまいそうになり。今すぐ熱耐性を解いてやろうかなんて考えながらも不満ありげに尻尾でマットレスをバシバシ叩いて)

アト
んぁッ!…ひ、ぅッ…!?
(正直既に出したいが我慢と言われてまだそこまで時間が経っておらず、シーツを強く握って快楽を耐えようとし。しかし不意に自身に何かが巻き付かれると大きく目を見開き口を大きく開いて必死に呼吸をしながらなにかから逃げるように体をよじらせ)

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996 :荒城野 夏紀
2019/11/04(月) 12:17:31

イエロー
抱き枕?あぁ、確かピンクのが……、………、……あーはいはい、わかったよ
(弟の私物の中にそんなものもあったはずだと振り返るが、何故だか不機嫌そうな相手と目が合い、何が不満だと首を傾げ。数秒考えておそらくこれかという結論に達すれば、面倒くさそうに溜め息を吐いて席を立ち、相手の座るベッドに腰かけて)
君も大概物好きだね。一人で眠った方が、面積も広いし何より安全だろうに

ピンク
可愛く出来た!……ねーねーアト、こんなことされても、僕のこと好き?魔界の人達より?
(上手にリボンが結べれば満面の笑顔で先端を撫で、もう片方の手で尻尾の付け根も撫で。きっと過去に相手が経験を持った人たちはこんなことはしなかっただろうとふいに少しだけ心配になり、先端の孔を爪でカリカリと引っ掻きながら首を傾け)

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997 :イヴァン
2019/11/04(月) 14:16:54

 
カトル
キミにだけは言われたくない。
(立派な変人である相手にもの好きと言われるのは不満だが、それでも先程より表情は和らぎマットレスを叩くのをやめ。時間が経っているし、こちらまで来たなら例え体温が高くても平気だろうと相手にかけていた耐熱を解くと相手の寝転がるスペースを作りつつ寝転がって)

アト
ふーッ、は、ぁ…ぃいッ!くッ、ぅ…す、きぃ、ゆきが、いちばん、ぁ、ぁぁあッ!
(固く結ばれたリボンは快楽もあるがやはり一番は圧迫感と窮屈さで、ぼんやりと前とはちがう感覚だなんて少しだけ冷静に考えることができて。当然刺激されるとすぐにその冷静さは消え失せ、相手に問われたことに汗と溢れた唾液で顔を濡らしながら素直に答えることしかできず)

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998 :荒城野 夏紀
2019/11/04(月) 14:43:22

イエロー
少なくともワタシは、彼の人とベッドを共にしようなんて自殺願望はないよ
(眠るなんて人生で最も無防備な瞬間に自分より強いものを隣に持ってくるなんてするわけないだろうと言い返しながら、相手の隣に寝転がり。ブレスレットで幾つか連絡だけ回せば、知らずに体温が少し上がったからか少し眠気を感じ始め、緩く相手を抱き寄せて)
抱き枕とは、大人しく君に抱かれていればいいのかな?

ピンク
僕もアトが大好き!ん、んく………!
(安心したように緩んだ笑みを浮かべるも、相手を責める手に容赦はなく。大きく口を開ければかぷっと相手の自身を咥え、半分程までしか口に入らない代わりに根本はリボンを絡めてシュコシュコと絹生地で扱き、裏筋を口内でなぞりながら相手の様子を窺い)

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999 :イヴァン
2019/11/04(月) 20:50:45

 
カトル
その彼の人が兄様のことなら、僕だってごめんだよ。
(自分がやっていることは同じようなことなのにため息混じりに何言ってんだコイツと言いたげな眼差しを向けると、相手に抱き寄せられるがまま身を寄せ。抱き枕とは言ったが抱きつくのは躊躇ってしまい、結局抱きつかず遠慮がちに相手の体に尻尾を絡めるだけで)

アト
ッ!ッ、んぁ、ぁああッ!ッ、ん、ぅあぁッ!
(相手からの大好きという言葉に一度頬を緩めたが自身が加えられると体に走る快感は当然さらに強くなり。何度か声を噛み潰そうとするもののうまくいかず、自身を加えられているだけとは思えないほど喘いでしまって)

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1000 :荒城野 夏紀
2019/11/04(月) 21:31:09

イエロー
違いについて是非とも問いたいところだが、まぁいいや。ワタシも少し眠ろうかな……
(これでは自分が相手を抱き枕にしていないかと思わなくはなかったが、相手がこれで満足するのならまぁこれでもいいかと。相手と一緒にいるなら眼鏡を外すわけにはいかないが、もぞもぞと寝転んだまま白衣だけ脱いで)

ピンク
んぅ………ぷぁっ!おっきすぎて咥えらんないや……。このまま挿れたら、アト壊れちゃうかな?
(どう頑張っても根本まで咥えられそうになく、一度口から放して小さく呟き。結んだリボンはそのままに相手の上に跨がれば、先端を自分の後孔に触れさせ、悪戯っぽい笑みを相手の顔に近付けて)

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WHOCARES.JP
2 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:24:45

 
○イヴァン
赤黒い髪色で耳が半分程隠れる位の長さのショートカット、常に黒地に赤で国の紋章が施されたニット帽をかぶっている。金色の目は猫のようなツリ目で大きめの瞳である為童顔。魔族らしく尖った耳と出し入れ自由なコウモリのような黒い翼持ち。へその下あたりに魔核と呼ばれる菱形の黄色い宝石のようなものが覗いている。衣服は黒や赤系統を好み、パンク系な現世よりのものばかり着ている。
魔界の四天王の一人だが実力はやはりヒーローに劣る。弱点である魔核を攻撃されやすい肉弾戦を避け魔法での遠距離戦に長けており、また現世の方言に興味を示して勉強した結果がエセ関西弁。負けても何度も戦いを挑む負けず嫌い。器用で機械弄りから料理、裁縫など手先を使うことは大体得意。快楽落ちしやすく行為自体口で嫌がってみせるものの最終的に自ら腰を振ってしまう精神力の弱さ。魔核の体内側と翼の付け根は性感帯。


○イスナーニ
深い青色の髪は全体的に長めで、前髪は邪魔になる為捕獲した人間が持っていたヘアピンを頂戴して止めている。後ろ髪は肩甲骨程。切れ長のつり目は暗い紫色でまつ毛も長めのどちらかといえば美人系。イヴァンと同じく尖った耳に蝙蝠のような翼を持っており、頭には羊のように丸まった小さな角が存在。服装はかっちりしたスーツ等を好み、どのジャケットにも背中に国の紋章が描かれている。見た目はどう見てもイヴァンより年上だが人間でいう中学生位の子供。175前後。
四天王の一人で魔力と戦闘は魔族の平均よりは上程度。一番の武器は頭脳とスピードで四天王の司令塔と言っても過言ではない。四天王の中ではそこそこまともな部類に入るが、そのまともさのせいでほかの3人に振り回されて最年少にも関わらず苦労している。基本敬語。魔核は項で翡翠色の雫型。

○アト
くすんだ金髪のベリーショート鬼のような小さな角が2本。褐色肌でやや眠たげな細いタレ目。左耳は魔核で右耳はピアス、どちらも黄土色。身長180越えで将校と軍服が混じった服装で、右に装着している腰ほどの丈の肩マントに紋章。細く長い蛇の尾のような尻尾が生えており、根元が弱いので引っ張られたりなぞられたりされると気持ちよくなってしまう。耳は前2人と同じ。

○カトル
深い緑髪で前髪は眉の高さでパッツン、後ろ髪は寝癖のようにボサボサでいつも跳ねている。常に包帯で目を隠し一応現世ではまだ外したことがない。大きめのタレ目で瞳の色はイヴァンの髪色に近い暗い赤。現世の書生服を彷彿とさせる和服っぽい物を好み、両の袖に紋章。魔核はイヴァンの位置より低めの恥骨の高さで四天王の中では一番大きなこぶし大で逆三角系。身長170センチ前後。イヴァン、イスナーニと同じく蝙蝠のような翼。尻尾はアトと同じで細長いが先端は矢尻の剣尻のような逆三角形。先っぽの逆三角形の方を弄られると力が抜ける。耳は前2人と同じ。イヴァン大好き。

3 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:35:56

 
○ブルー(本名:荒城野 夏紀(あらきの なつき))
青みがかった黒髪を肩にかからない程度まで伸ばしていて、よく眠そうと言われる大きめの目は深緑。肌は白く長身で、あまり感情が顔に出ない。ヒーローとして活動する際には青を基調としたヒーロースーツに白いマフラー姿で、武器は主に弓。プライベートでは飾り気のないシンプルな服を着ていることが多い。大学で弓道部に所属していることもあり武器は弓だが、実は素の力も相当強い。
無口で無愛想。高い身体能力で半ば強引にヒーローにされたことを未だ納得しておらず、その原因となった魔族に対しては、『魔族に人権はない』と考えている。

○グリーン:柩野 要(ひつぎの かなめ)
ボサボサで暗めの茶髪を無造作に一つに纏めていて、ダークグレーの目はいつもやる気無さそうに半開き。着痩せするタイプだがそこそこに筋肉はあり猫背、口の悪さと素行も相まって普段はとてもヒーローには見えない。年齢はヒーロー最年長の27、身長180前後。普段着は灰色の作業着や軍のジャケット等長袖を着ていることが多く、あまり見せない肌には古い傷が多い。
元傭兵で肉体的な戦闘センスで言えばトップクラスなのだが、言動がゲスい、やる気がない、女に弱い等々の理由で、ブルーからはゴミを見るような目をたびたび向けられる。面倒事を嫌う反面、ヒーローとして市民は助ける、報酬分はしっかり働く等、根は真面目。

○ピンク(八幡 雪兎:やはたゆきと)
肩に届くくらいのふわふわしたミルクティー色の髪に、くりっと大きな目はやや紫の混じった赤。身長154センチとヒーローの中では一番小柄かつ最年少女の子のような服装を好み、喜怒哀楽が激しい。

○イエロー(八幡 景虎:やはたけいと)
長い金髪を緩く一つに纏めていて、だらけた部屋着の上に常に白衣を纏っている。若干キツい印象のある目は赤の混じる紫で、眼鏡着用。白衣の下には様々な薬やアイテムが隠され、基本ヒーロースーツを着て戦うよりも、本部で裏方に徹している事の方が多い。身長は170と少しくらいの痩せ型。