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262.歪み、愛
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先に出来ましたので載せておきます…!想定していた人物像と違っていたり、萎え要素や変更点、改善点などあれば遠慮なくご指摘下さい…!宜しくお願い致します! 名前/瀬尾 春人(せお はると) 年齢/22歳 性格/普段は物腰柔らかく、フレンドリーで人当たりの良さそうな青年。また飄々として風のように気分屋、上辺だけの関係を取り繕うのが得意で一歩踏み込むような親密なる深い関わりは苦手。他人の本音や見たくないような部分が見えるのが嫌、にも関わらず人一倍寂しがり屋。良い意味で社交的、悪い意味では危機感の薄さが目立つ。都合の悪い事は笑って誤魔化せば何とかなるだろう精神、過去に幾度と痛い目に遭って来たが、それでも自己欲求を満たすために繰り返す。自分が愚かだという事は自覚している。多少の暴言暴行に対しては耐性有り、全く傷付かない訳ではない。流され易いが言葉では信用する事が出来ない変な疑い深さ、捻くれた性格をしており、人肌恋しく抱かれる事により愛を感じる事ができる。 言葉は平気で裏切るが、身体で感じる快感や刺激は一時的にでも自己肯定感の低い心を満たしてくれる。求められていると実感する事が出来る。それ故一般とは異なる歪んだ愛情を持つ。 容姿/ホワイトブロンドに染めた髪色。何度も染めているが指通り良く滑らか、空気を含んでいるかのように柔らかな髪質。緩くうねりのある癖毛、前髪は中央で分けて襟足は整えている。両耳にはやや大きめのフープピアス、アクセサリーは程々に。アーモンド型の薄茶色の瞳。微笑めば目尻の垂れ下がる愛嬌のある顔立ち、左の目元から頬にかけて二つほど縦にある黒子が特徴的。身長174cm、平均的な体型、腰は細っそりとしている。アンニュイな雰囲気の服装を好み、古着屋でよく発掘している。肌色は白色に近く、赤みが目立ちやすい。よく見れば背部には刃物で刻まれたような痕があり、下腹部には女性の子宮をモチーフにされたタトゥーが施されている。 備考/両親は水商売で出会った者同士、父親は存在せず母親の記憶も中学生の頃まで。最終学歴は中卒、以降両親と同じような仕事にて生活をしていた。身体の関係は指折りでは足りぬ程で、事がバレるたびに呆れて捨てられるか逆上して暴行に出るものばかりで、背部の傷痕や下腹部の象徴もその時のもの。両親からの愛情は然程どうでも良いが、常に満たされぬ想いと他人を信用できぬ観点で言えば彼らの存在が大きく関与しており、両親の話題は好まない。故に生活能力は皆無、誰かがいなければ直ぐにでも行き倒れてしまうほど、どうしようも無い。貴Cに対しては最初は外見がタイプであった事と行為の相性がとても良かった事と、極め付けは側にいればそれなりに生活できる…と判断したから。マフィアだろうが何だろうが自己欲求が満たされればそれで良く、常に身体の関係を求めている。側にいれば甘えて、忙しければ外へと足を伸ばし、互いに都合の良い関係であれば良いかなと思っている。 ※物語が進むにつれて、貴Cならば信用していいかもしれないと淡い期待を抱き初め、葛藤するような心情の変化を考えています。
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