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303.〜寂しがり屋のお狐様〜【2】
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式長(壱蛇 (狐の主の様子を少し心配そうにみながらそっと自分の分の荷物を置いてからその手から荷物を預かり) 「重ねてしまいましょうか。狐の主様は無理せず運べそうなもので構いませんよ、私の仕事がなくなってしまいますから。」 ミヤ 「こども……にげる……? ぁ、平気」 (止まっている間はまたポツリポツリと何やら呟いているようで。アキから声をかけられるとハッと虚な目をしていたがすぐに戻り平気だと話し)
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