スレ一覧
┗
303.〜寂しがり屋のお狐様〜【2】
┗コピー
へえ、蛇さん優しいなあ。どうせなら美味しく食べれる人にって分けてくれたんやろ? (自分よりも堂々とした主であった白雅なら甘いものはいらないと突っぱねることだってできただろうにとお茶に口をつけて) ん、漆さんのお茶美味しい。淹れてくれてありがとうなあ アキ …ど、どうした、の……? (何やら興味津々にじっと見つめられては驚いたように目を丸くさせてミヤの顔を見返し)
[
設定
]
WHOCARES.JP