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342.Get married with me!
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使用人たちのプロフです。なるべく短めにまとめるために髪の毛の色や目の色などは省略させていただきました。大体金髪か茶髪で青か緑の目です。 名前決めてますけど基本的には『執事』とか『メイド』とか『使用人』で表現していくかと思います。 ○執事 名前はローレンス。60代のおじいちゃん。元々は別の貴族の元で働いていたが不当に解雇され、知人の紹介でパーシヴァルに雇われることになった。経験豊富で穏やかだが、わりと自分の意見を主張していくタイプ。妻がいたが既に死別。使用人たちの中で一応一番偉いが、偉ぶらない。亡き妻の目の色のピアスを常に着けている。 ○従僕(フットマン) 名前はギルバート。20代前半の青年。国境戦でパーシヴァルが率いていた隊にいた部下で、実は>>79で登場している。力仕事や厩舎での馬の世話などが主な仕事。ヴィンセントにビビりまくっている。未婚なので耳に穴は無し。 ○メイドその1 名前はジェマ。10代半ばの少女。出稼ぎ奉公のために田舎から出てきた。美少女で仕事は出来るが、訛りがひどい上に両手が塞がっていると足でドアを閉める等、若干マナーが悪い。はきはきしている。まだ結婚できる年齢じゃないので耳に穴は無し。 ○メイドその2 名前はヒルダ。10代半ばの少女。王都生まれで言葉や所作は綺麗だが、仕事がやや遅い。ジェマに仕事のフォローをしてもらうことが多く、そのお礼に彼女の言葉とマナーの先生をしている。おっとり屋さん。まだ結婚できる年齢じゃないので耳に穴は無し。 ○料理人 名前はセオドア。20代後半の青年。ローレンスと同じ貴族に雇われていたが、彼同様に不当に解雇され、彼に誘われてパーシヴァルのところに転がり込んだ。煮込み料理と蒸し料理が得意。真面目で誠実。妻帯していたことはあるが離縁済み。ピアスはつけていないが穴だけ残っていて、そのうち塞がる。 ○庭師 名前はホレイシオ。20代半ばの青年。前任の庭師の孫。口数が極端に少ないし表情の変化も乏しいが、草木の手入れの腕は良い。庭園の草木だけではなく裏庭の小さな畑の世話もしている。未婚なので耳に穴は無し。 ロル内で描写しながら「使用人ちょっと少ないかな?」と思ったりしましたが増やしたら収拾がつかなくなりそうなのでやめておきます。
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