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342.Get married with me!
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………はぁ……。ギルバート、外にいるはずのバ……先程の騎士殿に、部屋の支度が出来たと伝えに行ってくれ。ついでに案内も頼む。 (これはもう自分の意思ではどうにもならないなと判断すると、近くに待機していた部下に声をかけて。うっかり「バーサーカー」と言いかけたことを誤魔化しつつ、「俺っすか!?」と顔面を蒼白にしながら悲痛な声を上げるその部下を送り出して) 怖いかもしれないが頑張ってくれ。なに、取って喰われたりはしないだろう。……多分。 《アンジェリカ》 じゃあ移動しましょう!後のことはお願いね? (同席していた大臣や辺境伯に宴のことを頼むと、パーシヴァルやその部下たち、そしてアンブロシアの国王とその護衛たちと共に、用意が出来たと報告をしに来た兵士の案内で大広間を出て別室へと向かい。広すぎず狭すぎない部屋へと案内されると、卓と椅子を確認してから着席して。後はあの騎士を待つだけ、と思ったところでパーシヴァルが席に着いていないことに気付くと、ぺしぺしと隣の席を叩いて座るよう促して) どうして突っ立ってるのよ。当事者なんだから、貴方も座りなさい。 ーーーーー 台詞にまたバーサーカー挟もうとしたんですが、バで切ると「バカ」と言おうとしたように思えちゃいますね(笑) パーシヴァルは少なくともヴィンセントさんの顔は知ってますけど、ヴィンセントさんはパーシヴァルの顔すら知りませんもんね…。 そういえばプロポーズと聞いてふと思ったんですけど、結婚指輪とかって後々準備させた方がいいですかね? あー、でも片方の国は結婚指輪という概念がなくて既婚者は何か別のアクセサリー的なものをつける文化がある、とかそういうのがあっても面白いかもです…異文化交流… ああ~……分かります…。コンビとして愛しいですね…
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