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┗447.ようこそ!素敵なダンジョンへ2
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1 :
エルリック・ロストバース
2023/12/08(金) 22:26:23
名前:エルリック・ロストバース
年齢:不詳(見た目年齢20代中頃)
容姿:あまり日に焼けていない肌の中肉中背、黒髪は耳にかかる程度で適当に切っていて、瞳は燻んだような緑。喜怒哀楽を顔に出しやすい。服は気分によって変えるが、普段は黒いローブに、身長ほどもある木製の杖を愛用している。
性格:愉快犯な変態。エロい事大好きで倫理観皆無だが、変なところにマメ。獲物と決めた人間に対してはゲスく容赦がない。
備考:世界屈指の有り余る能力の大半をエロい事に使う変態魔導士。自分が直接するより、基本エロい事になってる人を見る派。男と女も美味しくいただくが、屈強な男が快感に負ける姿が一番好き。
ーーーーーー
名前:イーサン
年齢:28歳
容姿:中途半端な長さのアッシュグレーの髪を雑に括っている。瞳は黄色。身長172cm。兵士だったのでそこそこ筋肉あり。フツメン。革と金属を組み合わせた簡素な鎧とシンプルな槍を所持。
性格:生きていてこその人生なのでなるべく命は懸けたくない。『誇りで飯は食えない』が持論。
備考:とある国の兵士だったが、戦争に負けたため余所の国へ亡命した。ほとぼりが冷めるまで身を隠したい。性体験は女性となら有り。男性とは無し。
ーーーーーー
名前:トラヴィス
年齢:25歳
容姿:そこそこ長い鮮やかな赤毛をきちっと三つ編みにしている。瞳は緑色。身長178cm。しっかり筋肉。男前というよりは綺麗な顔立ち。金属製の鎧と剣を所持。
性格:世の中が理不尽だとしても清く正しく誠実に生きていくことが大事だと思っている。人助けを厭わない。
備考:イーサンと同じ国出身の騎士。彼と直接の関わりはないが、彼と同じく暫く身を隠そうと考えている。愛馬がいたが目立つので泣く泣く手放した。育ての親が聖職者だった為、銀で出来た十字架を細い鎖で首に下げている。童貞かつ処女。
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464 :
トラヴィス
2025/02/09(日) 23:56:11
ひ、あっ…!んっ、んぁ、ぁ、はぁっ…♡
(触手の動きが前戯を施すようなものから中を犯すようなものへと変われば、自由の効かない身体をびくりと震わせて。前後に与えられる刺激に身悶えていたが、不意に吸盤が性器の先端にくっつき尿道口を吸い上げれば、耐えきれずに絶頂して)
ひんっ…♡ぁ、あぁぁあっ♡♡
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465 :
エルリック・ロストバース
2025/02/11(火) 22:09:14
(この生き物も当たり前に搾精生物らしく、相手が出したものはあっという間に触手に絡められ消えてしまい。絶頂直後の身体が弛緩するタイミングを見計らい、後ろを犯す触手の隙間からもう2本ほど別の手が侵入していき、ぐにぐにと柔らかい身体をくねらせ、大きさに対して絶対に狭すぎるであろう孔へ身体を捩じ込もうとし始め)
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466 :
トラヴィス
2025/02/13(木) 22:42:07
ひ、ぐっ…!?
(快感の余韻に浸る暇もなく、強すぎる圧迫感に襲われて短い悲鳴を上げ。どうにか逃れようと手足をばたつかせようとして)
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467 :
エルリック・ロストバース
2025/02/15(土) 22:52:44
(水球の中でいくら暴れようと、今出ている箇所以外が水球から出ることはなく、触手の締め付けがますます強まるだけで。入口が狭く見た目はどう考えても入りそうになかったが、軟体生物はスライムのような柔らかさで身体をくねらせ、腰に回した二本の触手を除いて難なく相手の中にすっぽり収まってしまい。途端に水球が弾け、バシャンと音を立てて床に広がり、しかし相手の中の軟体生物は消えず、器用な触手の先端で前立腺をグニグニと探るように押し潰し)
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468 :
トラヴィス
2025/02/19(水) 23:12:48
っ、は、ぁ……ぐ、ぅっ…
(濡れた床に倒れ込んだ状態で、下腹部に感じる強烈な圧迫感に苦しげな声を絞り出し。快感を感じないわけではないし性器はしっかりと反応しているのだが、圧迫感による苦しみの方が勝っていて)
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469 :
エルリック・ロストバース
2025/02/22(土) 23:01:33
(外側の触手のうち一本は宥めるように膨らんだ腹を撫で、もう一本はしっかり反応した性器に絡み付いて吸盤まみれの内側で優しく扱き始め。内部では一番無理な圧迫感なく収まる体制をさがしているのか軟体生物がグニグニと動き回り、時折相手の反応に合わせて触手の先で内部を擦り上げたり押し潰したりしていて)
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470 :
トラヴィス
2025/02/25(火) 20:00:34
ん、ぐっ……う、ぁ…
(快感を高めようとする動きに、こちらを宥めようとするような動き、そして内臓を押し広げるような動きが同時に行われれば、息を詰めそうになってしまい。それでもどうにか、は、は、と浅く短い呼吸を繰り返して身体から力を抜いて少しでも楽になろうと試みて)
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471 :
エルリック・ロストバース
2025/03/16(日) 23:56:09
[執事]
おやおや。あのお方のお気に入りなのですから、もう少し骨のある方かと思っていたのですが、存外他の方々と変わりないのですね
(暗く静かな空間にカツカツという硬質な足音を響かせ、ゆっくりとした足取りで相手の目の前に現れ。助けるでも手を出すでもなく姿勢良く相手の前に立ち止まれば、この水槽群の中でも一際異質な生物に寄生されている様子をしみじみ眺め)
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472 :
トラヴィス
2025/03/17(月) 20:58:38
ぅ……あ…?
(静かだった空間に足音と声が響けば、痛みと苦しさに呻きながら、伏せていた顔を上げ。異形の姿を目にすれば咄嗟に剣に手を伸ばそうとしたが、剣はダンジョンの主とのやり取りの際に紛失していたことを思い出し、小さく舌打ちをして)
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