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┗478.額縁のなかの密事(49-58/134)
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49 :
高階 四季
2024/07/09(火) 12:17:09
(大きく脚を開いた状態で座り直すと、こちらに来る凛太郎に視線でその間に入るように促し、ひじ掛けに頬杖を突きながら下腹部を咥えるよう指示を出して)
凛、咥えろ。
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50 :
藤山 凛太郎
2024/07/09(火) 13:18:31
…はい。
(何となく察してはいたがやっぱりと思いつつ、未だ慣れないこういった行為に一瞬の躊躇いはあれどすぐに相手の足の間に座り込んで。声をかけてから前をくつろげてゆっくりと自身を取り出すと先端をそっと舐めてから咥えて)
失礼、します。
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51 :
高階 四季
2024/07/10(水) 19:33:07
歯を立てるんじゃねえぞ。
(おとなしく脚の間に座り込み、粛々と行動に移し始めた凛太郎を冷めた視線で見下ろしながら、いつも通りの忠告をして。稚拙な仕草で咥えられると、徐々に自身は反応を見せ始めて)
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52 :
藤山 凛太郎
2024/07/10(水) 20:22:10
んっ、ふ…
(相手からのいつもの忠告には小さく頷いて答えて、ゆっくりと咥えていくが全ては収まらず。口内から出てしまう部分は指で優しく抜きつつ頭を動かして)
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53 :
高階 四季
2024/07/13(土) 22:32:30
((小さな口でめいっぱいにこちらの膨らみ続ける自身を咥え、雪のような頬を唾液やこちらの先走りで汚していくのをじとりと見下ろしては、それに耐えるべく徐々に呼吸は深いものに変わっていって)
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54 :
藤山 凛太郎
2024/07/13(土) 22:53:22
んっ、んん…ふ、ぅ。
(もう少し深く咥えられたらとは思うものの歯が当たらないようにと大きく口を開けている為に顎が辛く、無意識のうちにえずかないように喉奥までは自ら迎え入れられずできる範囲のことを行い。時折強めに根本を指で抜いて反応を見て)
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55 :
高階 四季
2024/07/17(水) 23:10:02
(ふう……とひとつ息を吐くと、凛太郎の頭に手を置き、わずかに上気し細めた視線を向けては、向かい合い脚を開いて膝に乗るように指示して)
凛太郎、口を離して、膝に乗れ。
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56 :
藤山 凛太郎
2024/07/18(木) 02:43:17
ん、ふ…はぃ。
(ゆっくりと口内から引き抜いては口元を腕で拭いながら返事をして。恥ずかしそうにしながらも言われるがまま跨って)
しっ、失礼し、ます…
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57 :
高階 四季
2024/07/18(木) 16:37:50
(細い身体が乗ったところでさして重たいとも感じず、凛太郎の背後から手を伸ばせば、脚を開いていることですぐに見つけられた後孔に指を差し込み、ぬぷぬぷと動かして)
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58 :
藤山 凛太郎
2024/07/18(木) 21:30:41
っ…んん…
(特に何を言われるでもなく後孔に指が入っていく感覚にピクッと体を跳ねさせて。相手の指が動くのを阻害しないように力を抜こうと深呼吸を意識して)
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