スレ一覧
┗
478.額縁のなかの密事
┗コピー
夏哉 そうだよ。 (子どもではなくなった今でも、四季は自分の面倒を見てくれており、大切にされているという自覚があるため、凛太郎だって間違いないと頷いて。立ち上がり冷蔵庫から小さな紙パックのアップルジュースを2つ取り出すと、1つは凛太郎の前に置いて) 凛太郎は偉いね。じゃあ、食べ終わったら凛太郎の部屋に行こうか。
[
設定
]
WHOCARES.JP