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480.愛は惜しみなく【2】
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んっ……そんなに、か…?……──ぁ、 (指を咥え込む後孔に然程苦しさはなく、緩くはないだろうが彼が疑問を浮かべる程に窮屈だとも思えず何故だろうかと思考を巡らせ。すると一つの可能性が思い浮かび短く声を漏らしたのち、自然なことではあるのだが改めて言葉にすると少々気恥ずかしくもあるキツさの理由を、僅かに口籠るようにして伝え。それほど締め付けているのだろうかと意識すれば肉壁はヒクヒクと蠢いて、尚も相手の指に絡み付き) もしかすると、だが……君に触れてもらえるのが嬉しくて…締め付けてしまっているだけかもしれない。…苦しくないから、このまま続けてくれ。
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