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482.【非募集】深い森のその奥で9
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名前で呼べばよかろう! 現にギーのことは名前で呼んでいるではないか (親しい中でもなくつい先程出会ったばかりの獣人からおじちゃん…ならばアグマ様なりアグマさんなどいくらでも呼び方はあるだろうと未だ不機嫌そうに顔を顰めて。それでもディラとフロストから諭すような視線を向けられると八つ当たりするようにディラの頭をぐしゃりと撫で回して。) 口の利き方はなっていないが私に相応しい番だが? ギー「んぅ、……―、―――(レーヴェン、大丈夫だ) ………―――――?(これを彼に渡してくれるか?)」 (フロストが膝の上にちょこんと腰掛けると腹部に腕を回して緩く抱きしめ、同時に足元に伏せたまま不安げにこちらを見上げるレーヴェンを見下ろし。アグマが苛立っていることに気がついてしまったのかと苦笑いを浮かべながら優しく毛並みを撫でて落ち着かせ、焚き火から串焼きを一本手に取るとレーヴェンに差し出して。) レーヴェン「がぅ………、……!がう!」 (何だか大きな獣人がギーを怖い顔で怒鳴っている、しょも、と耳を垂れ下げていると不意に毛並みを撫でて宥められれば次第に落ち着きを取り戻して。すると差し出された肉とギーの言葉を聞いて意味を理解するとすぐさま人型になり、肉を受け取ってカインのもとに駆け寄り肉を差し出して。) レーヴェン「……ん!」 ――― 修正ありがとうございます! 他の子たちも少し整理しつつ改めてプロフ練ってみます! 引き続きよろしくお願いいたします。
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