とある雨上がりの町 - 旧ふぉるて臨時掲示板

おかえりなさいませ、
取り敢えず、バックハグからのバックドロップを決めさせてもらいますね☆

名前…ノア･ロペス
年齢…25  身長…186  体重…71

容姿…ツーブロックで全体的に軽い天パ、髪色は茶色。若干タレ目、青色の瞳。逞しい体には陸軍の頃に付いた傷跡が幾つかある。服装は特にこだわりはなくて無地のTシャツにジーパン、人を殺す時は片目だけ開けた紙袋を頭から被る

備考…基本普通にしていれば優しそうだが中身は愛に飢えたサイコパス、口数が少なく表情を余り表に出さない、街で一人暮らしをしていて家事全般出来るしご近所付き合いもしっかりしている。
陸軍を辞めた理由は最初から常に死を想像している敵兵より、明日のことを平気で考えのうのうと生きている一般人を殺してみたいと思ったから。除隊する際大将、中佐を数名殺害し自身を含め数名のあらゆる記録を削除した、そして数年後路地裏殺人鬼として人殺しを始め、とある人の誘いで殺し屋を始めた。特徴としては、遊ばず直ぐに首などを切って殺す、血飛沫を浴びたシャツごと遺体を燃やす。
肉体的な痛み、拷問などの耐性は着いているが精神面はかなり不安定で追い詰められたり限界を迎えると幼児退行してしまう。幼少期の頃に母から性的暴行を受けた事がある。陸軍に入った理由は本人の意思ではない、大将の父により幼少期の頃から戦闘スキル等を叩き込まれ無理やり入隊させられた。大将の息子という事もあり軍では孤立していたが、実際は異常な強さと不気味な雰囲気が孤立している最大の要因。
因みに…
父は除隊する際に殺した大将の1人
「うん、飽きたから…ここはもうつまらない、だからバイバイ」
母は陸軍の事件後から気がおかしくなり、最終的に殺してと懇願してきた為殺した
「ねぇ、また昔みたいに愛してよ……そっか、分かった、おやすみなさい」

職業…情報屋
名前…アイム(偽名)
年齢…32  身長…182  体重…67
容姿…癖の無いストレートヘアでマッシュボブ、髪色は黒。アーモンド型の瞳で左目が黒で右目が灰色のオッドアイ。健康的な体ではあるがやや痩せ気味、基本室内にいるため肌は白い方。様々な人を相手にする為常にカジュアルスーツを着ている、左手首に黒色と金色でシンプルなデザインの腕時計を身につけている。その他の装飾品は身につけていない
備考…陸軍の事件に興味を持ち、独自に調べてノアに辿り着いた、と言うよりノアに近づきすぎて殺されかけたが事前に調べた情報のお陰で殺されず、寧ろ懐いてくれた…
今では邪魔となった者の排除や客から来た殺しの依頼をノアに頼んでいる。警察や政府から悪人まで様々な人の依頼を受けている、要は金次第。街の高層ビルの最上階に住んでいる。無性愛者

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