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534.嫌われ皇子と偽り王女
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…本当に私の伴侶があなたでよかった。 (全く意に介していない様子に苦笑しながらも本音をこぼして。晩餐会まで時間はあるが会場自体は行き来出来るし、それぞれの招待客が城内を好きに歩いているのだろうなと) はい、また。あぁ…私は離れに一度戻りますので、何かあればこの従者に伝えてください。今日一日側にいさせますので。
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