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534.嫌われ皇子と偽り王女
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それはよかった……あの、もし苦手でしたら、今度からは別のを用意させます。 (この国で採れるハーブであるために恐らく自国のみの紅茶の可能性があるなと思い至り、慣れない味を無理矢理付き合わせてはいけないと提案して。しばらく紅茶を楽しんでいればそれぞれの使用人が着替えを促しに来て) それでは私は一度自室に戻ります。また後程、食堂で。
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