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534.嫌われ皇子と偽り王女
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そうですね、あとは…… (どうしたものかと室内に軽く視線を巡らせれば、本棚に本を詰めていた侍女のうちの一人が相手の傍へと歩いていき、「申し訳ございません、旦那様。少々よろしいでしょうか?」と声をかけ)
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