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┗554.【非募集】深い森のその奥で10
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1 :
ディラ
2025/05/04(日) 19:55:19
深い森の中にひっそりと佇む大きな屋敷。一見廃墟のように古びたそこは、悪逆の限りを尽くすとある盗賊の根城……だったのも、今は過去の話。ある日やって来た一人の男に負けた盗賊は、わけもわからぬまま嘗て自分が獲物を繋いでいた地下牢に幽閉され、これまでの行いの報いを受けるのだった―――。
なんとパート10!
ーーーーー
名前:ディラ
年齢:24
容姿:身長172センチ。ぼさぼさの黒髪を無造作に一つに縛っていて、生意気な目つきの瞳は菫色。それなりに筋肉のついた健康的な体躯で、右耳に赤いピアス、左の目元に小さな切り傷がある。腰に大きめのベルトを巻き、そこにナイフやポシェットなど様々なものを収納している。
性格:喜怒哀楽が激しく口が悪い。 弱肉強食主義で自分の強さには自信を持っており、強者と遊びという名の殺し合いをするのが趣味。地頭は悪くないのだがとにかく欲望に忠実で、面白そうな事があれば後先考えずに突っ込む。舌打ちが多く、器用な反面何かを耐えることがとてつもなく苦手。
備考:幼い頃に獣人の肉を食べた事で回復力が異様に高く、その影響か本人の資質か、野生動物並に直感も鋭い。街で強盗まがいのことをして食いつないでいたが、ある日迷い込んだ森の中で地下牢まである立派な屋敷を見つけ、気に入ってそのまま住み着いた。森を通る商人や旅人を見境なく襲っていたので近隣の町では指名手配されているが、本人は気にしていない。
ある日襲撃してきたアグマにその時所持していた奴隷を全て殺され、自身もボロ負けした結果、何故だか番認定をされた。いつか絶対勝つと息巻いているが、段々番扱いされる事に慣れてきてしまっており、今では共にいるのが当たり前状態になりつつある。
自分を怖がる生き物が嫌いで、逆に怖がらない生き物は大体受け入れる。フロストとは腐れ縁。
萌:お仕置き、調教、拷問、ほのぼの、ギャグ、イチャイチャ、玩具、寸止め、射精管理、飼い殺し、飴と鞭、日常、その他萎え以外
萎:四肢切断、メインの死、大スカ
ーーーーー
アグマ
(大型肉食獣人、狼) 年齢80前後※獣人の寿命は300年ほど
人の姿ではあるが人間との力の差は圧倒的
鋭い爪、牙に加えて逞しい体格と運動能力を持つ
満月の夜には獣の姿に戻り理性を失ってしまう
人型容姿:
身長187センチ
ガッチリと実用的で無駄のない筋肉に包まれており威圧感がある
髪は濃いグレーを襟足のみ鎖骨ほどまで伸びている
瞳は金、一重のツリ目に加えて鋭い眼光を持つ、強面
大きな手足、太い指先には鋭い爪(出し入れ可能)、尾てい骨に続くように生えた尻尾はふさふさもふもふ
狩りや戦闘の際服が邪魔になる為辛うじてズボンは履いているが上は肘辺りまでの袖がついた羽織のみ
獣容姿:
体長2.8メートル程
かなり大きな部類で群れに入ればボスの座を狙えるほど
長めの濃いグレーの毛並み
放浪中見つけた屋敷を一晩の宿か拠点にしようと侵入するが先客がいた為弱肉強食の自然の摂理に従い奪おうとする
しかし目に止まった一人の人間の強さに惹かれ番に選ぶ
人間のツンケンした態度が好きだが行為中に見せる甘えたな姿にもメロメロ
性格:
理性を保っている間は基本手に温厚だが、
ディラ以外の人間や草食獣など弱い相手には興味が薄く素っ気ない
肉食獣など自分と同等か強くなる見込みのある相手には多少の世話は焼く
今までは一人でどうにでもなっていたため群れることを知らなかったが、戦闘では弱い生き物にも得意なことがありそれを利用することで優位にことが運ぶ、ということを学んだため弱い相手への態度が多少軟化した
備考:
巨根、無自覚絶倫
噛み癖あり
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126 :
ディラ
2025/06/02(月) 00:39:44
あっあぎっ!?♡ひぎゅっ、んぁああ!?♡♡
(なけなしのプライドをギリギリ支えていた手も相手に外されてしまえば、もう声を抑えることすら出来ず。ほんの僅かに悔しさの混じった甘い声をあげ、まだ先端しか飲み込んでいない胎内がクチュクチュと卑猥な音を立てて相手に絡み付き)
カイン「申し訳ありません......」
(きっと主人なら、相手に気を遣わせるようなこともなかったのに。相手の自由を邪魔してしまったことを小さく謝りながら、それでもこの散歩が少しでも快適になるよう、なるべく相手の揺れに身体を合わせ、柔らかく鬣を撫でてみて)
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127 :
アグマ
2025/06/02(月) 18:07:51
っ……は、ぁ…♡
(先端を挿入しただけできゅうきゅうと締めつける肉襞に思わず甘い吐息を漏らし。同時にディラの口から響く愛らしい嬌声に胸を高鳴らせては我慢出来るはずもなく一息に長大な性器を深々と突き立てとちゅん♡と優しく最奥を抉り、ぷっくりと腫れた痼を雁首で擦って刺激しながらディラの嬌声に聞き入って。)
アムレート「……ふふ、くすぐったい」
(外周を半分ほど進んだところで一度立ち止まると辺りの気配を探り、近くに何の気配もなく安全を確認していると不意に毛並みを撫でる感触に気がつきチラリと背後を振り返って薄く笑い。)
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128 :
ディラ
2025/06/02(月) 19:26:25
んあぁっ♡♡ふぁ♡はぁ......っ♡
(優しく気持ちいいところだけを刺激され、一欠片残っていた抵抗もあっという間に溶けてしまい。普段生意気に相手を睨む目はすっかり蕩けて涙が滲み、自分から腰を揺らしてより深く相手を咥え込もうとし、相手の胸元に額を押し付け)
カイン「っ!ごめんなさい、嫌でしたか?」
(獣の姿でも相手の喜怒哀楽はわかり、多分そこまで嫌がられていないとは思うが、せっかくの散歩の邪魔をしてしまったかもしれないと慌てて手を離し。辺りに人の気配もないし、これなら多少のんびりしても大丈夫だろうかと木々の隙間の空を見上げ)
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129 :
アグマ
2025/06/02(月) 21:20:22
ふ、く……♡ディラ…♡
(最奥の行き止まりをとちゅ♡とちゅ♡と優しく突き上げ、同時に背を丸めて胸元に額を押しつけてくるディラに声をかけ宥めて。耳元に顔を近づけ吹き込むように名前を呼びながらベッドに仰向けに寝かせ直すとディラの両手をベッドに押さえつけ、よく見えるようになった火照り蕩けた表情をじっと見つめたまま緩やかに腰を打ちつけ始めて。)
アムレート「んん…、……このまま川に向かってもいいかい?」
(細い指が鬣を梳くように撫でる感触はくすぐったかったが、そのまま手が離れてしまえば少し名残惜しくなり。それ以上は求めず再び歩き始めあっという間に屋敷の外周を歩き終え、玄関前まで辿り着くと背中でぼんやりと空を見上げるカインに声をかけながら振り返り。)
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130 :
ディラ
2025/06/02(月) 22:48:00
ひっ!?♡ぁっ♡あっ♡っなか、と、けぅ......っ♡
(すぐに達してしまうような強い刺激ではないが、奥からぐつぐつと煮込まれるような、柔らかく包むような行為が気持ちよくて堪らず。汗ばみほんのり色付いた身体を相手の下で緩く捩り、放置された性器から先走りを溢れさせながら、しかしそちらへの刺激を求める事なく胎内を優しく突き上げられる快感に夢中で)
カイン「勿論です。けど、少しでも危険な気配がしたら、すぐに戻りましょうね?」
(自由に走り回ることを好む相手の性格を考えれば、むしろ川はかなり近場と言えるだろう。屋敷からも見える範囲だし、それくらいなら大丈夫だろうと了承して手綱を握り直し)
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131 :
アグマ
2025/06/02(月) 23:54:22
あぁ…愛らしい…♡
(緩やかに突き上げるたびに漏れる愛らしい嬌声に聞き入りながら気持ち良さそうに蕩け切った表情を眺めてぽつりと呟き。加えて緩く勃起した性器が先走りを撒き散らして揺れる様が視界の端に写り、雄としては情け無いそんな姿すら愛おしくて半開きの唇に口付けを落としては唾液を啜り。)
アムレート「わかった」
(了承を得れば川の方向に歩き出し、此処からでも聞こえる水が流れる心地良い音や毛並みを撫でる夜風に目を細めながら穏やかに歩みを進めて。すぐに川辺に辿り着くとカインが下りやすいようゆっくりと足を折り。)
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132 :
ディラ
2025/06/03(火) 00:01:14
んっ♡ふぎゅ、ぅ.......♡
(ベッドに組み敷かれ、たっぷりナカだけを可愛がられ、雄の象徴である性器は放置されたまま情けなく揺れ。はたから見れば紛れもなく雌扱いされているのに、そんな事にも気付かず嬉しそうに口付けを受け入れ、もっと欲しいとばかりに自分から相手の口内に舌を差し込み、不器用に舌を絡めようとし)
カイン「ありがとうございます。........誰もいません、よね?」
(相手が足を折ってくれればすぐにその背中から降りて辺りを見回すも、ちょうど月が雲に隠れてしまってほとんど周りが見えず。おかしな音はしないと思うが、辺りを警戒して相手に身を寄せ)
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133 :
アグマ
2025/06/03(火) 00:31:58
んぐ……、っは…んん…♡
(口付けを深めようと自ら舌を絡めるディラに目を細めてはそれに答えようと口内へ舌を滑り込ませて。柔らかく熱い舌を絡め合わせながら手首を押さえていた手を解く代わりに片手で頰を撫で、もう片手で胸や腹部など無防備に晒された肌を撫でて愛撫し、最中も一定の速さで中を突き上げてたっぷりと快楽を与えてやり。)
アムレート「……あぁ、大丈夫だよ
…月が出るまで少し待とうか」
(真っ暗闇の中川のせせらぎと木々の葉が擦れ合う音だけが辺りに響き、自身のそばに寄り添い不安げに辺りを見回すカインに伝えながら安心させるように鼻先を寄せて。)
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134 :
ディラ
2025/06/03(火) 00:48:10
んっんっ........♡ふ、ぅぐ、ん♡んぅぅ........っ♡♡ん、ぅ.......♡
(全身から与えられる優しい快感にじわじわと上り詰め、やがて精液を吐き出す事なく籠った声と共に身体を震わせて達し。射精出来ていないからか達しても身体の熱は収まらず、身体の震えが収まれば切なげな声を漏らし)
カイン「はい........。.......アムレートさんは、この暗さでも見えているのですか?」
(これだけ近くても自分には相手の姿もほとんど見えず、情けないとは思いつつも緩く相手の首に抱き付くように腕を絡めようとし)
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