ｰ届けたい言ノ葉ｰ - ⊂* 雑談板 *⊃

スレ一覧
┗ｰ届けたい言ノ葉ｰ(941-950/1000)

950 :ベルナルド・オルトラーニ(LD1)
2010/10/04(月)　18：25

我等がカポ、ジャンカルロへ。
…本当にジャンだったとはね、流石に驚いた。
支えられた日々は忘れない。
ジャンほどのいい男なら直ぐにダーリンも見付かるさ。

ありがとう、ジャンカルロ。
またいつか出会えた時、その笑顔が幸せに染まってる事を祈らせてくれ。

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948 :サンジ(海賊)
2010/10/04(月)　07：02

夕飯までってなァ…其の材料を調達すんのはテメェの仕事だろクソマリモ。

#>>938,0 のマリモ宛て

成る程、おれの顔が…──ッておま…！まさかおれのこと！
気色悪ィこと言い出すんじゃねェっ、あらぬ誤解を与えるだろ！

あーー…、何だ。ま、状況変わって此方は絶好調。毎日船上でスキップしてる位にな。テメェには言おうと思ったんだ、何かと絡みが有ったしよ。

で…何だって？まさかテメェも恋煩いかよ…おいおい。
恋愛のレの字も頭ん中無さそうなテメェの事だ、心配になるじゃねェか。ふっふん、此処は愛の伝道師たる此のラブコックが力になってやろうじゃねェの。

ま、悩みとか言いたい事とか話したい事が有るなら茶ァでも何でも呼びつけろよ。同じ旗の下名を連ねてんだ、遠慮は無用だぜ。
因みにうちのお姫様も了承済み。あァっ…優しいなぁ可愛いなぁ！

>（恋の試練？ばっかお前、恋は何時だって試練と戦争なんだよ。ラブロマンスは刺激ってスパイスから生まれるんだぜ。）

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946 :逢坂大河(とらドラ)
2010/10/04(月)　05：14

……好き、なんだ。
動かなきゃ、駄目なんだ。

動かなきゃ、また届かなくなる。でも、動いたら…ううん、動けば変わる。そうだよね、竜児。私ね、頑張るよ。頑張る。だからそこから見てて、例えこの気持ちを伝ることができなかったとしても、私を、頑張ってた私を見ててくれた人がいるってだけで救われるから。お願い。私が頼りにしてるのは、あんただよ、竜児。誰でもない、竜児だよ。だから竜児も頑張って。私も頑張るから、逃げないから。一緒に頑張ろう。

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945 :ラクス・クライン(GSD)
2010/10/03(日)　23：51

どんなに目を瞑っても、どれだけ瞳を逸らしても、何一つ変わるものなどないというのに。

わたくしは、知っていたはず…知っていたはず。

それが、重ねてきた日々という…証。

涙も傷も、わたくしがわたくしで在るという…確かな存在。

――そうですわね、少しだけ…還ってみましょうか…。

この言葉は、想いは…時の彼方の貴方たちへ…。

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944 :竹中半兵衛(BA×SA×RA)
2010/10/03(日)　09：25

矢張り、ちゃんと言葉を残して於こうか…彼の独白だけでは何と無く心許ない気がするしね。

改めて、君の誘いの文に遅れて気付いた事に謝罪を。此方も見付けてから直ぐに返事を書いたけど、如何やら間に合わなかったみたいだ…仕方無いとは云え、後ろの多忙の波には苛立ちすら覚えるよ。

其れはそうと――…君は今、幸せかい？若し然うで無いの為ら、一日でも早く幸せに為って貰えないと困る。僕では叶えられなかった其の暖かな日々を、誰かと掴んで欲しい。
こう見えて、僕も早く…誰かの温もりに留まりたくてね、亦待機を始めて行こうと思ってるよ。亦長く果てしない旅路に為るとは思うけど、此方は此方で頑張るつもりだ。

何だか締まりの無い文で申し訳無い。改めて、何時も手を取りに来て呉れて有り難う。―――君に、幸が有る事を陰ながら祈らせて貰うよ？

>名も無き機関の黒き月から、長髪の美しい君へ。

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942 :矢霧波江(DRRR!!)
2010/10/02(土)　23：03

先程迄話していた、出来の良い上司に。

適当に流して貰っても構わないのだけれど、貴方に一つ伝えて置きたい事があったから。
………ごめんなさい。話しにくかったでしょう。――実はね、貴方が私の知り合いに似ていたから少し混乱したの。それで…私が上手く話せなかったり、貴方からしたら不思議に思う節も有ったかもしれないと思って。…貴方からしたら、急に間違われて怒る所だろうけど謝罪はして置きたかったのよ。

気が向いた時。また逢えた時は、良かったら話し相手にでもなってちょうだい。…お相手に対する感謝は此処に置いて行くわ。

(/空間感謝)

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941 :平和島静雄(DRRR!!)
2010/10/02(土)　09：00

>>940,0のノミ蟲に宛てる

これは…俺のこと、だよな？
……正直、昨日何時に待機してたかは覚えてねえけど、まあ…大体手前が書き込んだ時間に近かった気がするしなァ…。
とりあえず俺のことだろうと信じて。

前置きはさておき、手前何言ってやがる。
…別に俺ァ不快になんか思ってねェよ。手前らしく振舞った結果だろ？何も悪いことはねえじゃねえか。
俺こそもう少し優し……いや、丁寧な対応をした方が良かったかとそれなりに反省してたからよ。…お互い様っつーことにしようぜ？
ま、調子に乗りすぎたって珍しく手前が反省してるみてェだから…その謝罪はちゃんと受け取っといてやる。

二度と現れないだァ…？手前はどこで生活すんだよ。
つーか、昨日も手前とタイミングよく会えねえか少し期待して待機してたん……―――いや、やっぱ何でもねえ。
ドアの修理、なかなか業者の奴等が来ねぇからまだなんだよ。ホテル代が浮くのも助かるし、手前の面を見なくて済むのは確かに悪い話じゃねえかもしれねぇ…。
だけどな、…手前に借りを作ってばっかじゃ俺の気が落ちつかねぇんだよ。
先に寝ちまったから掃除だって手前に任せたしな…。勝手にさよならしたりしねえで……俺にせめて何か一つくらい礼をさせろっつーんだ。

俺はさよならは言わねえぞ。
意味のわからねぇ優しさなんかいらねェ。…手前が自分を優しい人間だと思うんならよ、…借りを返す機会をくれ。……なんてな。

―――…とりあえず、俺の言いたいことは以上だ。
手前がこの手紙に気付くことを祈ってる。…気付いたら、なんか反応してくれっと嬉しい。

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