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┗届けたい言葉(951-960/1000)
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959 :
里中千枝(Persona4)
2011/12/08(木) 05:00
ありゃ…偶然見つけて入ろうとしたら先を越されちゃった。因みに私は代理だからね?
>ウチのバカの為に板を立ててくれた子へ。
板には夜に気付いてたんだけど纏まった返事を書く暇が無くて…さっき手が空いたから書き込もうとしたんだけど、消えてるって事は…呆れられちゃってるよね、かなり。だから本当に御免…其れだけ伝えたくて。
其れでずっと考えてたんだけど……私は本来、完での遣り取りを主流としてるから此の先、合わなくなっちゃうかもしれないって思って。いつもみたいに偶の半は大歓迎なんだけど…んー…こういった相性の問題は仕方ない、よね。
でも、凄く幸せだったよ君との時間。……私は応援してるから、ずっと。最後になるけど本当に御免ね…?其れと本当に、有り難う。
#君が絶対に幸せになれます様に…。
(/sp感謝)
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958 :
シン・アスカ(GUNDAM SEED Destiny)
2011/12/08(木) 02:27
直ぐ熱く成って、周りが見えなく成って、一つの事にばかり集中するのは俺の悪い癖なんだ、昔から。
アンタは分かってくれてるけど、其れでも!…やっぱ、俺が成りたいのはそんな男じゃないから。
だから、アンタが言えない分俺が言われなくても分かる位じゃないと。其れって何か凄いじゃん。理想の恋人って言うか…さ。
あーッ、もう!恥ずかしいから止めた!兎に角、明日も頑張って来いよな!アンタなら楽勝だろ、さっさと終わらせて、さっさと帰って来い!
…待ってるから。
> ( 大好き。)
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957 :
ナルシア(ポポロ)
2011/12/08(木) 02:14
本当に貴方を好きになるなんて思わなかったの。
ずっとずっと、私の好きな人は彼だけだと思っていたのよ。
逃げられないと思ったから。
だから私は鳥籠の中で快適に過ごす道を選んだつもりだった。
だってね、そこにいればお姫様になれるの。
彼以外の誰かに目を向けさえしなければ、彼は優しいわ。
温かい食事も綺麗なドレスも惜しみなく進んで与えてくれる。
―――だけどわたしは、
貴方を好きになった。
ごめんなさいとは言わないわ。私は代理。この姿に惑わされないでね。
わたしは、あなたが、ほんとうに。
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956 :
沖野真夜子(ゾンゼロ)
2011/12/07(水) 19:17
#何時かの赤毛へ宛てる
真っ青な世界――…あれから幾度か早朝空を眺めた。
だが…今迄一度も見る事が出来て無くての。何時も真っ青では無く仄かに赤の混ざった、紫の空。しかし…何と清々しく美しい事。そなたに教えられる前には知らなかった世界じゃ。―…礼を伝えておきたくてのう。
(/SP感謝)
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955 :
坂田銀時(銀魂)
2011/12/07(水) 14:16
待ち合わせは待合室を、特定募集優遇は待機予告か募集版で。
「空いてるからいいや」、「周りがやってるからいいや」、じゃなく…適材適所。用意されてんだから、ちゃんと使おうや。な?
(sp感謝)
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954 :
塚原要(君僕)
2011/12/06(火) 13:55
風邪、早く治せよ。
こういうのも恥ずかしいが…お前が居ねぇと変にソワソワしちまうんだよ。移してでもいいから離れねぇようにすりゃあいっか。
お前は移すのダメって言ってたけど…知るか
治るの遅きゃあ、俺は行動に出るからな。
(/SP感謝)
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953 :
早乙女アルト(マクロスF)
2011/12/06(火) 13:07
シェリル──…もう此処には来てないかもしれないな。っていうか俺自身も久しぶりか(笑)
お前に酷い事して一ヶ月になるのか…お前は相変わらず忙しくしてるんだろうな。体調は大丈夫か?すぐ頑張り過ぎるから程々にするんだぞ…
今になって漸くお前の言葉を見た──…多分そうかなって思ってたんだけどやっぱり嘘だったんだな、気付くに決まってるだろ?シェリルの事なら何でもお見通しなんだからよ……って、今の俺が口にしたら最低だよな。
唯俺は…今でもお前の事忘れられてない。女々しい男だって笑ってくれよ、其れにシェリルにとってはもう忘れたい記憶なのかもしれないしな。
いや、特にどうしたいとかそういう話じゃないんだ。お前の言葉聴いたら居ても立ってもいられなくなってさ……解ってくれるか?(笑)
とにかく、シェリルには此れからも元気で誰よりも幸せでいて欲しいと心から思ってるんだ。
じゃあ、そろそろ行くな。もし叶うならお前が此れを見てくれれば嬉しい。
──…本当に、有難うシェリル。
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951 :
シャマル(復活)
2011/12/05(月) 00:00
真っ白じゃない、丁度お前と同じ髪色の荒れた雪景。何処にでも走ってるヤツのとは何故だかちょっと違うトラックの排気ガスの匂い。美味しい飴玉。夕暮れ時、暗がりの景色に光る航空障害灯の赤。この時期になるとこの中のどれか一つを見た感じただけで、お前の事を思い出す。
いつかの師走始め。お前からメールが来なくてまた交友に趣味にと忙しいんだろうと思っていたがそうじゃなくて――…。何年前の出来事か明確な数字こそ忘れちまったけれど今日この日、お前が寂しがってないといい。――あれ以来仕事に上手く身が入らないながらなんとか熟してお前からの連絡を待ち侘びてた。朝から雪が降っていた寒い寒い過日のお昼休み、数日振りに電話元い連絡が来て飛び出たっけ…。んで、色々あってクリスマス直前の別離。
なんで別れを切り出されたのか、オレ本当は分かってたんだぜ…?実はつい最近、お前と同じくらい信用出来る奴をその理由で手放したばっかりでさ…とほ…。だからぜーんぜん幸せじゃない。でも不幸って訳でもねぇんだなこれが。
> 別れても尚、良い思い出のままオレの心の中に生き続けてるお前。
またいつか逢えたその時はおじさんと二人お話して盛り上がろうよ。
# だからそれまで、白黒二匹のぬいぐるみと一緒にどうか息災でな。
(/SP感謝)
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