愛の呟き*～想いを君に～*弐

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┗愛の呟き*～想いを君に～*弐(281-290/1000)

290 :鹿目まどか(まどマギ)
2012/11/18(日)　17：14

昨日は楽しかったなー。すっごくドキドキしたけれど、其れでも触れ合っている時は何よりも嬉しくて、幸せで穏やかだった。

別れ際に、私の我儘を聞いてくれて有り難う御座いました。早く見付けたくては何度足を運んだか分からないなぁ、なんてね。

#次は有言実行！大胆に、なってみますね？　　さん。

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289 :秋山澪(K-ON!)
2012/11/15(木)　09：16

何を言っていいのか…いつだってよくわからないんだ。私は奥手だし、臆病で…いつ見切りを付けられるんじゃないかって、本当は毎日ビクビクしてる。
でも、そんな私の手を引いてくれるのは、いつだってお前の方だ。ちょっと強引だけど…そう言うときの強い手も、無邪気な笑顔も……本当は嫌いじゃない。ううん、好き、って言って…間違いなんだと思う。

私はいつもその思いに守られてる。
私がお前を守れるようになるのは、いつになるんだろう。

今までたくさん傷ついたから、また同じ目に遭うんじゃないかって、本当はいつだって怯えてる事も知ってるよ。
そんな事無いって、言葉で言うだけじゃ伝わらないって事もわかってる。

だから、せめてさ。
一緒にいられる時間を、大事にするから。
私に出来る全力で、大事にするから。

不器用で、苛々させるかもしれないけど、許して欲しい。

いつか私が、全部忘れさせられるくらい、強くなるから。
そんな時期もあったなぁって、一緒に笑おうよ。

これからも、ずっと隣で。
大好き、だよ。

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288 :佐藤潤(WORKING!!)
2012/11/14(水)　13：30

裏切られたと愛情が憎しみに変わる奴は山の様に居るかもしれない。今の俺に出来る事はお前が此の先誰も傷付けない道を歩める様に、お前が踏み外さない未来へ導く事。過ちを繰り返させない事だ。其れが必然俺に幸福を招かない未来だとしても、唯傷を負うばかりだとしても、俺はもう、お前に負わされる傷一つにすら愛おしさを覚える域に居るんだよ。其れならお前が誰か違う奴を傷付ける其の行為だけでも独占し続けたい。お前が傷付ける人間は俺一人で在れば良い。もう二度と、お前は人を傷付けるな。此の先俺がお前に触れる日が訪れなくても、お前が誰かと笑い続ける其の日々も、俺は哀しい迄の愛しさと切なさだけで歩いて行ける。其れが俺に出来る最後の愛し方で在り、俺の幸せだ。お前に此れを拒む権利何かねぇよ。此の命令は代償、グダグダと未練零す暇が在るなら遣り遂げろ。お前の脚で唯歩け。俺は何時でもお前の前を歩いてる、其して願い、お前の事を想ってる。

> SP感謝。

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286 :布施歩(DEAR BOYS)
2012/11/11(日)　20：21

お前が、誰よりも好きだ。

.

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285 :佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
2012/11/04(日)　23：36

あー…なんつーか上手く言えねぇけど。好きだよ、アンタが。
深い意味なんかない、単純なもんだけど。…アンタと過ごす時間が──楽しくて仕方ねぇ、ただそれだけの馬鹿みてーな理由。

直接は照れ臭くて言えねぇから此処で。大好きだぜ、イレギュラー。

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284 :吉井明久(バカテス)
2012/11/04(日)　21：30

…あーもう！
馬鹿だけど大好きなんだよ！

…大好きになったんだよ…

まだ出会って全然日にち経ってないけどさ…運命だって思ったんだよね。

…は、恥ずかしいけどさ。

>これからもずっと一緒に居てね

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283 :ジェス・リブル(GSDA)
2012/11/02(金)　01：08

>ああ、好きだ。

…キミへのどんな言葉を想い描いても書き連ねても、結局全部、この短い呟きに全ては集約されるんだ。
そいつはオレの筆が未熟ってわけじゃなくて、……いやそれも少しはあるかもしれないけど……、オレの想いが単純で、だけどだからこそ強い事の表れなんだと思う。

…会えるの、楽しみにしてる。
おやすみ。

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281 :シ／ン／ド／バ／ッ／ド(マ／ギ)
2012/10/27(土)　20：35

さて、普段使っている姿で現れても良かったんだが、偶には変わった事をしてみたくなってな。
君が俺の姿を知らない時には苦情の手紙でも寄越すと良い。君のお叱りなら俺は喜んで受ける心算だからね。

君の我儘も、謝罪も、なんだかんだで俺に甘いところも、全てが愛しいと思うよ。
特に我儘については一時期あまり聞いてやれなかった分、俺ができる限りは目一杯叶えてやりたいと思うから。
いつ君から誘いが掛かっても大丈夫なように日頃から仕事は整理しておくことにしよう…と思う。だ、大丈夫だ！…多分。
愛して、甘やかして、誰の目にも触れさせたくないだなんて。我ながら駄目な大人だとは思うけれど…そこは愛嬌ということで許してくれると嬉しいかな。

此処に書き置きを残すのは気紛れのようなものだが…実のところ少しだけ惚気たい気持ちもあるんだよな。はは。
君ならきっと気付くだろう？俺たちは互いに幸運に愛された者同士なんだから。

ああ、それと追伸。男から女性に服を贈るのはその服を脱がせたいからだとは良く言ったものだが…俺たちの場合はどうなのだろうな。
>俺は代理さ。違う世界で、同じように冠を戴く立場である彼のね。

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