スレ一覧
┗届けたい言葉＊２(472-481/1000)

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481 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2012/07/10(火)　09：45



人のものを取るのは、どうかと思います。

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479 :一ノ瀬トキヤ（歌王子）
2012/07/09(月)　19：20

>良い子か疑わしい君へ

何時の間にか消えてしまった場所。其れを新たに作るつもりはありません。
只出来れば最後にもう一度会って言葉を伝えたかった。

#有り難う御座居ました。

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477 :花村陽介(P4)
2012/07/09(月)　01：43

凄く、なぜか、無性におまえに会いたいんだよな。
俺から連絡とる勇気はねぇからさ…おまえが散歩してるところを襲いかかる…じゃねえ、捕まえる？しなきゃいけないのは分かってんだけど、それでも俺はおまえに会いたいんだよ！

#今度はちゃんと、舐めようがしゃぶろうが食べ切らせてやるから、散歩に出ろ…いや、出てください。

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476 :高階トウヤ(DE◇ARB◇OYS)、布施歩(DE◇ARB◇OYS)
2012/07/08(日)　20：44

今は鍵も掛かってっし、気付いてくれっかわかんないけど

本棚Ⅱ
# 箱庭の花
の小原！

鍵も開いてないのに私信とかチョーびっくりしたんスけど！
いやいやオレもね、初めて同じジャンルの奴居る！て気付いてからこっそり愛読さしてもらってるって訳なんだよねー。したら私信なんか貰っちゃってさー、いやマジ嬉しい！トーヤ愛されてる！？イヤーン！
まぁまぁ、こっそりセンセーと仲良くさせて貰ってる訳だけどもさ、温かく見守ってよ。センセーのことは大事大事にしてっから！小原とも機会があれば話してみたいもんだよねーって思ってるよん♪
そんじゃー鍵が開いてる時はまた読ませて貰うからヨロシク！祝辞、ありがとーでっした！


>気付いたら連名になってたとか言われた時のオレの心境を、多分おまえは知らないだろうな…いや絶対知らない。

>まぁでも、同じ高校のやつなんて探してもチャーだけだ。貴重なおまえの本、今は鍵が掛かっちまってるけど、開いたらオレからもまた読ませて貰う。

>こっちの鍵はちょっとした理由で開けられないんだけどな。
>オレから一方的で悪い。

>取り敢えず、上のやたらテンション高い奴の話は半分程度で聞いとけ、特に「愛されてる！？」辺り。

>会える機会があったら宜しくな。オレからもありがとう、と言っておく。

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475 :紫苑(No.6)
2012/07/07(土)　20：47

　
きっと、勘違いを招くと思った。
けど、今のぼくにはきみへ直接言葉を、声を、届ける手段が無いから…せめて此処に。
あれは、ぼくじゃないよ。
ぼくじゃ、ない。

きみの根幹に惹かれて、隠れ鼠の部屋へ踏み込んだぼくは、此処だ。


――…また逢えたなら、その時にマクベス夫人の悲劇について語らおう。

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474 :ルルーシュ･ランペルージ(CG)
2012/07/07(土)　02：47

『姉』として接した事の有る武将と名を同じと為る少女達｡其の中でも彼女の名を此の視界に捉える度に君を思い出すが…元気にしてるのだろうか｡


最期には彼の様な結果に為って仕舞った事は申し訳無いと思って居る｡


しかし､懐かしいな､何もかもが｡俺には君の唯一に為れなかった､為る事を諦めて逃げ出したが…君の隣に立つ者と『幸福』を手にして居るか？



──なんて､な｡今更過ぎるか｡君はもう俺を忘れただろう｡俺の此れも唯の感傷…か｡恐らく二度と逢う事は無いだろう｡君自身逢いたいとも思って居ないと思うが…｡一つだけ届けたい｡


──君には『幸福』に為って欲しい､と｡


『柚』の香りの懐かしさに言葉を残して仕舞ったが…此れ以上は控えるとしよう｡──元気で｡



龍と闇､柚と音──最愛だった君に宛てて｡

(/SP感謝*)

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473 :雪代巴(る♯ろ♯剣)
2012/07/07(土)　02：41

>――漸く、此方へ来る事ができました。本来なら直接あなたに文を綴らなければならないのですが、私の不手際で連絡先を無くしてしまったので悩んだ末に此処へ――…。


>まずは連絡を返せずにいた事、本当にごめんなさい。
>今更ですが……正直にお話すると、あなたの気持ちが判らなくなったのと、日常が慌ただしくなり始めたのはほぼ同時でした。

>あなたを愛おしく思えば思う程、言われもない身勝手な不安が募りました。
>――いつも見透かした様に私を見つめるあなたの瞳が、怖かった…のかもしれません。私は、あなたが思っている様な綺麗な人間ではありませんから…。
>愛されたいと一度願ってしまうと、あなたの"言葉"だけでは足りなくなってしまったんです。
>ですが…私にも、たくさんの非があった事だろうと思います。
>もっと素直に……いえ、ワガママを言っていればと。あの頃の私はあなたに飽きられる事を恐れ、ただただ引き止めたい一心で必死になっていた様な気もします。

どうして―――いや、それは言っても仕方がない事。

>ですが私は、あなたと過ごしたほんの僅かな時間がとても幸せな時でした。
>あなたからたくさんの事を学び、何より人を愛する事を知りました。

――本当に、何よりも誰よりも、君を愛している。

>あなたには感謝してもし尽くせない程なのに……なのに、最後まで、あなたを不快にしてごめんなさい。

#こんな私を「好き」と言ってくれた事、凄く嬉しかったです。

>約束を守れずに消える私を、許してくれとは言えません。
>ですが、最後に――――。


七夕の夜に願いを。
いつかの様に輝く星へ……君が幸せでいますように。


>さようなら、


闇と光を合わせ持つ君。


>そして、有り難う、を。



(/SP感謝)

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472 :エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン(tov)
2012/07/07(土)　01：30

まさか、フレンがもう一通御手紙をくれていたなんて…気付くのが今になってしまいました。>>452の、フレン。…未だ、その気が変わっていないと良いのですが…。

先ず何より、御返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい。
こんなに遅くなってしまうと今度はフレンが気付いてくれるか、心配です。…それに、忙しそう。

しゃっ、社交辞令なんかじゃっ！
えっと…全部、本当です。皆大好きですけど矢っ張りわたしは…フレンと居る時が一番ほっとするんです。
それに、フレンが教えてくれない言葉、わからないままですし。
フレンが教えてくれないのならわたし、ユーリにこっそり聞いてきますっ。…何て言ったら、怒ります？

ああ、このまま長々とお話してはいけませんね。…あの…もし、気付いて貰えたら。場所を作って貰っても良いです？勿論、言って貰えたらわたしが作る事も出来ますっ。

最後になりましたが、…声、掛けて貰えて。とても嬉しかったです。
有り難うございます、フレン。
もし今回擦れ違ってしまってもわたし、ずっとフレンを応援しますっ！頑張って下さい、でも、無茶はしないで下さい、ね。
それでは…お休みなさい、良い夢を…。



(/sp感謝*)

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