スレ一覧
┗届けたい言葉*2(942-951/1000)
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951 :
ジュダル(MAGI)
2013/03/07(木) 22:39
>6日の深夜から朝まで相手してくれた白龍に
よう。昨日はありがとな。
お前からの挨拶は受け取ったけど、俺からは何も言えなかったから、ここに。
鍵、あげるとしたらー…
#俺は髪をほどいていた
#眠れなかったお前
出せるとしたらこんなもんか。
あー、あの時間は俺も楽しかった。
だから、次また会えて、お前の気が向けば相手してくれよ。
改めて、付き合ってくれてありがとな。じゃーなー。
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950 :
キラ・ヤマト(GSD)
2013/03/07(木) 00:14
君の声が聞こえなくなって、どれぐらい過ぎたかな。
一人で綴り続ける言葉が虚しく響くのが寂しくて、だんだん足が重くなっちゃってた。
そして冬に積もった雪が溶けるように消えてしまったのをさっき、確認したんだ。
もう僕の事は忘れたかな?
もう此処には来てないのかな?
それでも僕は君に伝えたい。
君と一緒に過ごせた時間、僕は幸せでした。
君が入れてくれるほっとここあが美味しかったこと忘れないよ。
だから、もし、何処かで逢うことがあったら、
>久しぶり、キラ
そう声を掛けてくれると嬉しいな。
そして、もう一度、君の入れてくれたここあが飲みたい。
僕の大切な幼馴染へ
ありがとうを添えて
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949 :
折原臨也(DR)
2013/03/06(水) 01:27
まさかのあっちに答えを出されてるとはね。春になりかけ。さて、どうしようか?
とりあえず、明日あたりに板を立てておくから気づいたら顔を出してくれたら嬉しいねぇ。
取り急ぎは、これだけ。
あぁ、板はあいつの姿で立てるからわかりやすいと思うそれじゃあね
一ヶ月後の返事、ありがとう
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948 :
浅羽悠太(君と僕。)
2013/03/05(火) 04:13
# 19:09
そりゃ、二人で一つの双子ですから。…ふふ、オレも自分で驚いてる。レーダー凄いね。そんな事言って祐希は暑くても外出たがらないでしょ。うん、行きたい。と言うかあれからもう一年経ったんだ、て事は祐希とも一年半位経つよね、付き合い。確か夏、九月の頭だった様な。
祐希はこたつにみかんにアイスでしょ、あとゲーム。やらないよ、オレは見る専門、そして今回は止める専門です。…、今度は一つ残しといてね。
じゃあ七日は決まり。十四時以降ならいつでも、祐希の希望に合わせるよ。ん、急がなくて大丈夫。暇なら遊ぶくらいでさ。返事は前日とかでも、ゆっくりで大丈夫。気ままに待ってます。
半年、…、元気にしてた?ね、オレってかくれんぼの鬼得意だったんだ。…けど、きっと祐希だからすぐに見付けられるんだと思う、何となくだけどやっぱり兄弟だからかな、第六感?うん、したい事。目標にしなくても遊べるよ、と言うか遊ぼうよ。たまにで良いし、そしたらきっとすぐに目標達成出来ちゃう気がする。
──…ふふ、ん、こちらこそ。
…何かくすぐったいね、ありがと。
>>947,お便りです。
…文字数に嫌われる。祐希、どこか板建てよっか。臨時。
>(空間、暫くお借りします。)
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946 :
クロロ=ルシルフル(H×H)
2013/03/04(月) 18:00
昨晩酒を奢ったイルミに宛てる。
何処の板に書けばいいのか些か悩んだが…掃除の礼と、短時間になってしまった謝罪という名目にして言葉を残しておく。
楽しい時間だった。また会って話が出来るといいな。
ありがとう。
#偶然に乾杯
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945 :
楠木誠志郎(聖霊狩り)
2013/03/04(月) 04:27
>辛い事や苦しい事は嫌だとお前は言った。
変わらない、そう言い放って逃げたお前の背を見ながら絶望した時の気持ちは今でも忘れてない。
でもそんなの嘘だ。アルトは変わった。
温かい気持ちに満たされてる今が愛しい。
#僕だって苦しい時があった。
でもそんな時期があって、今がある。
ずっと前から好きだったよ。
友達だった頃から。親友だった頃から、…誰よりも特別だった。
今はもっとだ。もう手放さない。
もう――行く場所は無い。
アルトのところに帰るだけだ。
僕を繋ぎ止めたのは、アルトだけなんだぞ。
――もう、本当にアルトだけだ。アルトだけの僕だ。
愛してるよ、アルト。
いつも有難う。
大好きな親友だった、今は…最愛の人であるお前へ。
>取り敢えず三年半の記念日には如何しようか考えようか?
そういえばな。アルトからの手紙を探してたら、偶々僕が三年くらい前に書いた手紙を見つけたんだ。
僕、あの頃からアルトの事が好きだったらしいよ。
照れるよな。改めると。
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944 :
早乙女アルト(MF)
2013/03/04(月) 04:08
毎日、いつも夜になれば顔を合わせて共に眠る。
俺の中でそれが『日常』で、ごく当たり前で自然な生活の一部になってる。
今まで数えきれないほど危機があって『日常』を壊してしまった事もあったけど、今でも隣に居る事を許されて再び『日常』の幸せを噛み締めさせてくれた誠志郎にはどれだけ謝罪と感謝を重ねても足りない。
…俺はまだまだ全っ然でかい男じゃねぇし米粒みてぇな狭小な心だけど、
誠志郎を好きな気持ちは銀河の果てまで所か別の銀河系に進出して凌駕するくらいある。
分かりやすく言や、気持ち悪く思われるくらいお前が好きだってこと。
どれだけ気持ち悪いかは日頃の俺の言動で体験中だろうから割愛する。
そこを割愛するなと言われちまいそうだが時と場合と場所を考慮した結果だ、許せ。
兎に角。俺はお前が好きだ、愛してる。
誠志郎以外なんて考えられねぇし、考える事もない。
俺に必要なのは誠志郎なんだ。他の誰でもない。
…お前じゃなきゃ駄目だって分かってるんだ。
手を掴んで引っ張ってたつもりがいつの間にか逆転して誠志郎に引っ張ってもらうようになってたが、今回は俺が引っ張れてるといいな…いや、むしろケツを叩く感じか。
良くも悪くも変わったけどさ、色んな意味で俺を此処まで変えたのは誠志郎なんだ。
きっと誠志郎と居る限り、俺は変わってく。
無理だと言ってたが、そんなの意味なんかなくて多分ずっと…少しずつ変化していくと思う。
だからそんな俺を最後まで傍に居て見届けてくれ。
…誠志郎に見ていてほしいんだ。
あと、此れからもずっと俺だけのお前でいてくれたら幸せだなぁ…なんて。
いやいや、『なんて』は抜きにする。
#俺だけの誠志郎でい続けろよな!
…やっぱこの方がしっくりくるな。
なぁ誠志郎、大好きだ。
いつもありがとな。
誠志郎に出逢えて本当に良かった。
誠志郎を好きになってから苦しい事もつらい事もあったけど、俺は今もとっっても幸せだ。
此れからも手を繋いでいよう、
――…誠志郎が好きだ。
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943 :
瀬田宗次郎(流浪に)
2013/03/04(月) 02:00
お元気でしょうか、月夜に艶やかな着物が似合う寂しがりな貴女。
あれから季節も変わり、花が色付くのも近いですね。
忙しくしていたのも落ち着いたでしょうか?無理をしていなければ幸いなのですが…。
僕は元気です、病も無く健やかに過ごしていますよ。
時折布団が寂しく感じますけどね。(苦笑)
良き春を過ごせるように…。
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