スレ一覧
┗届けたい言葉*2(992-1000/1000)
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1000 :
L(死神帳)
2013/04/01(月) 11:58
あなたにこの気持ちが届きますように。
仕事、手伝って下さいね?
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999 :
折原臨也(DRRR!!)
2013/04/01(月) 11:19
>はいはーい。情報屋の俺が無愛想な偏屈教授から梟便を受け取ったよ。
#心辺りが有る好奇心旺盛な生徒へ。
礼など要らん。君が勝手に押し掛けて来たので仕方が無く教師として応対しただけだ。
理解不能且つ珍妙な言語を使うなとあれ程指摘させておいて改善されないとは、実に嘆かわしいですな。我輩への評価については一々触れていると幾つ口が有っても足りない様だ。実に…君は、…いや何でも無い。
仕上げたならば速やかに課題を持参する様に。出来は悪くはないが提出期限が過ぎている事に気付いておられるかな?
――これは蛇足だがアールグレイが我輩の好みだ、とだけ告げておこう。無論、独り言だ。
>じゃあ確かに届けたからね。
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998 :
本城 真子(創作♀)
2013/03/31(日) 01:17
1年くらい前に…私に飼われてた、黒猫の…アーちゃん。
元気に…してるかな。まだ、ここにいるのかな。あの時は、私が忙しくて…全然かまってあげれなくて…バイバイしちゃったね。
鎖を外して…自由にしてあげるのが、一番だと思ってた。アーちゃんに…寂しい思い、させちゃったから。
私、飼い主失格…だったよね。
でもね、アーちゃんのこと…本当にだいすきだったよ。
ねこ、だから…私のこと忘れてるかもしれないけど…ちゃんと、今の飼い主さんに愛されてる?幸せに、過ごせてる?
アーちゃんの飼い主として、役目を果たせなかったこと…後悔してるの。だから、せめて…アーちゃんの幸せ、願わせてね。
――…この言葉が、想いが、アーちゃんに…届きますように。
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997 :
轟八千代(WORKING!!)
2013/03/30(土) 22:53
9月3日に出逢った潤くんへ
久しぶりね。私は生活が落ち着いてからももうずっと此処には来ていなかったから…潤くんに大切な人が出来たかどうかも分からないのだけれど…。
お返事だけさせてね。
えぇと。私からの鍵ね、
二人で食べたメニューは、特大サイズのホットドックを半分こ…潤くんが食べやすく切り分けてくれたの。
車の中で後部席に置いた袋の中身は……ぇ、言わなくちゃ…ダメ?買ったばかりの…ごめんなさい、許して?
潤くんは元気かしら…私は悩みながらも頑張ってます。
その…潤くんとの生活は本当に楽しかったわ。幸せになってくれる事、祈ってます。
フラれちゃった後に見つけて…お返事は必要ないって分かっていて一度は置いておいたのだけど、それも悲しいかなぁって。だってあの頃の私は絶対にお返事していた筈だもの。
気付くの遅れちゃってごめんなさい、ね?じゃあ…元気でね、潤くん。
八千代より
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996 :
ワタナベ・カナコ(STAR DRIVER)
2013/03/30(土) 18:47
今ね、私自身驚いているのよ。まさか貴方が言葉を残してくれた事、それを直ぐに見付けられた事ね。
確か――…二年程前だったかしら、本当にお馬鹿さん。けれど奇遇ね、貴方をふと思い出す日は私にもあった。
貴方はどうこうしたい訳ではないのに、返答をしてしまってごめんなさいね。
ねぇ、貴方は今笑えているかしら。バカなナンパ男さん。
(/Sp Thanks.)
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995 :
紀田正臣(DRRR!!)
2013/03/30(土) 16:02
もうどんくらい経つ?そんなレベルで。
向こうは覚えてないだろーし、気付いたりなんか絶対ありえねーんだけど…
傷つけて別れれば、未練なんざ残らねーだろ。
そんな最低で自分勝手に手放したアイツは今元気かなー幸せかなーって。
探したい訳ではない、今更会ってどーしたいってわけでもない。
ただ、幸せになってくれてたらいいなーって。
それだけ。
ふっと、思い出したから言葉を残すよ。
バカって言い合った、どっかの人妻さん。
(/SP感謝*)
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994 :
真城りま(しゅご☆キャラ)
2013/03/29(金) 12:43
あ、……。弾かれたと同時に部屋にロックが…。スカウトマンさん、ロック解除して…入れない…。(泣)
此処見てくれると良いけど…大丈夫かしら…。
> (/空間感謝゚。.・*☆+*♪)
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993 :
折原臨也(DRRR)
2013/03/29(金) 08:34
>>>23.686
やぁ!おはよーうシズちゃーん。
……この名前を口にするのも何ヵ月ぶりだろうねぇ。
当時あーんなにリア充ぶってた君がこんなとこに現れてるなんて………
大分前から気付いてたよ。なんてねー。
それじゃあ本題、まずオレから挙げられる鍵はないんだ、許してー、ごめんごめーん。
でも君に覚えはあった。
こんなに経ってもそのオレが、現れないということはオレなんだろうと思ったことと
なんとなぁく当時の心境?を教えてやってもいいかくらいの気紛れで颯爽と現れてみたわけ。はは。
当時は、ぐちゃぐちゃで誰でもよかったんだよオレ。
それでいて、いざ恋人になると茶室とイメージ違ったからといってぼっちに舞い戻っていたわけ。
誰でもよかったんだ。
それだけのことだったんだよ。
寂しさの裏返しが楽しさだって何処かのえらーい人が証明してくれたとしたら、そういうことなのさ。
だから、多分君の元へ行っても、オレはダメだった。決まりきってる。あはは!
今?オレの今はとりあえず生きてるってこと以外ご想像にお任せするよ。
じゃあね!
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