スレ一覧
┗蒼の記憶~哀しみの吐き出し口 五~(191-200/1000)
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200 :
白井黒子(禁書目録)
2013/06/10(月) 18:03
私が頑張って話し掛けても一言二言で返されると凄く寂しいというか悲しくなりますの。無視されてるような感覚に陥りますわ。
ただの戯れ言ですので聞き流して頂いて結構。然し、私がそう感じていると頭の片隅にでも置いといて下さいな。後はもう何も言いませんので。
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199 :
夏目残夏(妖狐×僕SS)
2013/06/10(月) 00:31
>いつだって君は、
人気者だね。
>たくさんトモダチがいて。好かれていて。
そう、ボクとは違うんだ。
…ズルいよ。ボクから見た君はズルい。
>寂しいなぁって呟きだよ☆
(最近、渡狸がゲームばっかりで相手してくれないからぁ…不貞腐れて書き込み。スペース感謝だよっ。)
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197 :
色詠(♀創作)
2013/06/08(土) 21:26
貴方へあげた心が抜け落ちたまま。
ぽっかりと穴が空いて塞がらない。
寂しくて面影を探しているの。
愛してるの、そして、愛しいの。
愛しい、愛しい、って叫んでる。
いつか、寂しさは埋まるんだろうか。
寂しいけれど、笑ってるよ。
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196 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2013/06/08(土) 19:18
いたい。くるしい。かなしい。さみしい。胸がキリキリする。
もう、出尽くして涙は乾いてもいい筈なのに。
空っぽになんないのは、なんでだろー……
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195 :
ジャン・キルシュタイン(進撃)
2013/06/06(木) 13:19
は、だと思ったぜ。
てめえにも原因があるんだって事考えて、被害者意識はやめたらどうだ。すげえみっともねえぞ、それ。
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193 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/06/06(木) 07:35
僕は照れ屋な彼の代理です。
忙しくて疲れていたのは事実。
でも会える日を忘れていたなんて最低ですね、すみませんでした
確かに僕はああ言いましたが本当は嘘です。
忘れるのも嫌いになられるのも嫌です。
でも君は魅力的な人だからいくらでも相手はいますよね
だから、どうかその方に幸せにしてもらってください。幸せになって下さい。
手当てと称して繋いだ君の手は
#優しい暖かさがあった。
ありがとうございました。
感謝の気持ちだけでも君に届きますように。
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192 :
エイミー(翠星のガルガンティア)
2013/06/06(木) 04:14
どれだけ季節が巡っても、時々思い出しちゃうんだ。……貴方の事。
優しくて暖かくて、私の事を一番に考えてくれてた。
私がもう少しだけ我慢出来てたら今も隣に居てくれたのかなぁ、何て。ううん、有り得ないよね。屹度私が貴方を困らせたりしてたと思う。
でも貴方と居た日々を思い出すと、あの時が一番幸せだったのかな、って。そう思っちゃうんだ。
今でも、元気にしてるのかな。
逢いたい何て言えないから、今は願わせて。
――貴方が元気でありますように。
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191 :
司(.hack//sign)
2013/06/06(木) 03:33
モニターや画面の前にいる人間の事も考えろ…か……ベアが、言いそう……
そりゃそうだよ。ボク達はお相手を楽しませるためのNPCじゃないんだもの
殴られれば痛いし。怪我をすれば血が出て、辛い事があったら悔しがって、泣いて……
うれしい事があったら笑って、抱きしめあって………そんなよわっちいへなちょこな人間達なんだもの。
ココは遊びの場だよ。人同士で遊びあい、交流を楽しむ場だ。
ねぇ、自分勝手にスイッチを切って次の日に目を覚ましても、「失敗しちゃったんです」「寝落ちしちゃって…」の一言で許してもらえると思った?
溜まってた部屋の掃除は誰がしてくれたの? 待ち合わせの時間を提案したのそもそも誰? 相手はどれくらい待っていたと思う?
ボクはTheworldに居る限り、眠る必要殆どなくなっちゃって、最近感覚がヘンなんだけど……人間って、限られてる時間の中で睡眠、取るんでしょ?
なのに、その貴重な時間を…帰るかわかんないあいてを待ってる時間に使うのって、凄く凄く無駄じゃない?
それで? 挨拶もなしに勝手に一人で眠りについた
お姫様がお目覚めになった時、画面を確認すれば優しい台詞が置いてあった?
――そんなの嘘、偽善。内心、ため息ついてるか怒ってるに決まってるじゃん。それでも、顔の見えない世界の中では相手の内情までは分からない。
本当に、家の中で大変な事が起きていたのかもしれないし、急に体調を崩してしまったのかもしれない。
そういう心配があるから、次に合う時には非礼をなかった事にして許す事もするし、君の体の心配をしてくれて――前みたいに、笑顔で相手を迎えてみせてくれる。…一度だけ、ね。
なのに、またもう一回…またもう一回。
一度ならまだしも、何度もそんな事をして相手を無視するんだからさ
信頼がなくなるのも、無理はないよね。―――人と人とのやり取りなんだから。
嫌いが好きになる様に、好きが嫌いになる事だって当然あるよ。…――ね、いつまで持つとおもう。あの花。
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