届けたい言葉*３ - ⊂* 雑談板 *⊃

スレ一覧
┗届けたい言葉*３(832-841/1000)

841 :サシャ・ブラウス(進撃の巨人)
2014/08/02(土)　00：31

>オールカラージルコンのあなたへ。

──…あのお部屋、貰ってもいいですか？

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840 :桃井さつき(黒バス)
2014/08/01(金)　23：55

ねえ？いくら内輪の集まりだからって最低限の規約を守らなくて良いってことにはならないと思うんだけど。

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839 :宮井竜之介（檻♂）
2014/07/31(木)　10：11

昨日夏祭りで会った啓太君。

#未成年の飲酒ダメ、ゼッタイ
#お前、じゃなかった君×２回
#超綺麗なピンク色

鍵ってこんな感じでいいのかな？

言いたい事が色々あってどこに書くのが順当か分からなくなったから、とりあえずここに。
改めて、昨日は長時間ありがとうな。マジ楽しかったわ。
それと掃除頼んで悪い。

なんか、こんな事気軽に言うのどうかと思ったんだけどさ…また啓太君と話、してみたいなあ、なんて。最後、ちょっと期待しちゃったんだわ。
そりゃまあ、啓太君にも都合とかあるだろうし、嫌なら嫌で全然いいんだけど。
別に日にちとか時間決めて待ち合わせようぜ、とか、そんなふうに縛るつもりもないし。一期一会でいいってんなら、昨日の事はひと夏のいい思い出って事にしとく。
ただ…もし、もし啓太君も同じような事思ってくれてたら嬉しいなー、的な？うん。そんだけ。

まあとにかく、昨日は啓太君の時間もらっちゃったわけだし。俺は楽しかった。啓太君もそうならいいけど、俺の独りよがりだったんじゃないかって、それが心配で。

って、俺は結局何が言いたいんだ…どうも駄目だな、こういうのあんま得意じゃないっぽい。
無駄に長くなっちまったからこれくらいにしとく！
返事も強要しないから！それじゃ！

（/SP感謝）

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838 :新田維緒（デビサバ2）
2014/07/31(木)　06：49

さっきまで一緒にいた荻野さん

鍵は壊れた携帯と、私を助けてくれた事。

ええと…眠ってしまわれたかなと思って、後、リミットが来ちゃって、
ごめんなさい、勝手にお掃除して出ちゃいました。
色々優しくしてくれて有難うございます。

またご縁があったら宜しくお願いします。

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837 :ルードヴィッヒ(ルードヴィッヒ革命)
2014/07/31(木)　00：29

>>794,0

# お前はバカだな。間違いない。
僕から言いたい事は既に直接言った。此処に敢えて残したのは気紛れだ。
お前が僕からの言葉をどう受け取ったか、大方の予想は付くしな。
# いつバレぬとも知らぬその＿に一生＿＿て生きるがいい。
お前を＿＿＿＿のは目に見えている。

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836 :七海千秋（超弾丸論破弐）
2014/07/31(木)　00：24

>私の飼い主の、甘やかし上手で意地悪な君へ。

御免ね、最後の返信を綴ってた途中で御馴染みの電波障害で弾かれちゃって。長い時間、…うん、本当にずーっと楽しくて楽しくて。改めて御礼を言わないとな、って思ったり。
其れと此れは言わないとね。君の問いに対しての答は「▶はい」の選択肢。
私凄く甘えたで、…後色々アレだけど。心の何処かで君の恋に成れたら嬉しいなぁ、って思ってたりするんだよね。

其れじゃ、御休みなさーい。
（にゃあ。）

追記
飼い主クン、君の作った場所を見付けたのだけど、レス投稿パスワード？がどーたらこーたら。で書き込め無いバグが生じてる。御部屋に入れなくてカリカリ爪研ぎしてる私を迎えに来て呉れると…嬉しい、かも。

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833 :片◇倉◇小◇十◇郎（戦＊国▲B：AS※A♯RA）
2014/07/30(水)　01：52

……応じるべきか、否か迷って場所に困った挙げ句此方にて失礼をさせて貰う。既に足を運んでいねぇという可能性も有るが…まあ其の時は其の時だ。
そもそも、目にはした様な気はしたが次に確かめた時分には夢幻が如く消え失せた言葉へ宛てての文だ、本来筆を持つべきでは無いとは思うが如何にも無き物と放り投げる事が出来なかった。

改めて平静を得ると如何にも…離別を得た既往の記憶が何処ぞから湧いて出て俺に虚ろを見せたのやもしれねぇと懐疑の念は正直少なからず、ある。随分と俺自身も乱世に背を向け目を背けた身。気紛れに立ち寄った久しい場に残った赤の他人をてめぇと見間違えていねぇかと言えば其れも危うい。何せ驚き過ぎて文を流し見た後、冷やした頭で認めれば判断が叶うかと思えば…先に話した通りだ。

虚ろにせよ、赤の他人にせよ、てめぇに到達した時点で随分と女々しいのも未練がましいのも重々承知の上。正直な所てめぇと邂逅を見えたとしても顔色を変える事無く挨拶程度は応じれると完全に吹っ切ったつもりだったからな、自己嫌悪すらある。其れを自覚しつつ開き直って数年置いた筆を取り然程上手くもねぇ文字を並べている訳だが…まあ案の定此という言葉は出て来やしねぇな。何が記されていたかは混乱し過ぎて正直覚えちゃいねぇ、只唯一覚えているとするなら幸せがどうのと言っていた気がしなくも無い。何となくではあるが其れが頭に残っていたが為に今回筆を取った訳だが…………如何にも暫く筆を走らせねぇと無駄にだらだらと前口上が長くて駄目だな、本題とするなら色々あって俺は今俺じゃねぇが十二分に幸せだ。今てめぇがどうしているのかは知らねぇが…まあ、何だ。笑ってろ。揶揄う時の小馬鹿にした顔も、寄り添った時の穏やかな顔も、出掛けた時に繰いで見せてた顔も…序でに言えば平穏なガキの生意気な面もどれも良い面をしていて可愛くて愛おしくてどうしようもなく好きだった。
今思えばてめぇの事ながら随分餓鬼だったとは思うがあの俺じゃねぇとてめぇと出逢えてすらいないと考えると…まあどうしようもねぇ話か。

此で人違いだの虚ろだのならとんだ道化に成り下がるが…まあ良い。序でに申し立てるなら最期にてめぇを傷付けた事は…悪かったとは思ってはいるが後悔はしちゃいねぇと批判を買いそうだが告げておく、嘘偽りのねぇ本音だったからな弁解も無い。

宛の無い文の締めに綴るには些か愚行とも言えるが…確かにてめぇを愛していた、誰かに減らず口叩いて達者でやっていろ。
長々と纏まりの無い見苦しい文を連ねて悪かった。

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832 :白鐘直斗(P4/代)
2014/07/29(火)　21：17

貴方が居なかったら、僕は今此処には居ませんでした。

本も読み始めたんです。
ええ、『また』会える日を信じて。
なのに、本当はもう会えないんじゃないかって思ったりしながら。

本当に有り難う御座いました。
僕の…お兄、さん。弟さんにもよろしく伝えて下さい。

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