アマゾン

スレ一覧
┗届けたい言葉*3(982-991/1000)

|||1-|||書
991 :シャウアプフ(H×H)
2014/10/05(日) 22:19

特定の人へ届ける言葉なのですから此処で構いませんね。
私が求めるネフェルピトー…貴方と逢いたい、そう…それだけの事。
一度だけ貴方を見かけた事があるのですが、タイミングも悪く私は貴方と話す事は叶わなかった。

鍵を出して置きましょう。
#雑談部屋にて擦れ違い。
#貴方は「人間は只の肉だとしか考えていない」と発言をしていた。

私が感じた貴方は、原作の性格を重視していた…まさに理想そのもの!
叶うのならば貴方と逢いたい!
どうかこの声が届く事を祈って…。

[削除][編集]

989 :宮村伊澄(堀さんと宮村くん)
2014/10/03(金) 22:03

あ、矢っ張り君だった。何となく君なんじゃないかなあって。うん。思ったんだよねー。俺勘良くね。結構冴えてんでしょ。あれだけで汲み取るとか中々の切れ者だ!って石川君が言ってくれてる気がする様なしない様な。ねえ、其れって又逢いたいって事?だとしたら趣味悪過ぎ。後味最悪だったでしょー。まあでもさ、俺みたいな奴の事思い出してくれて有難う。

------

否無理だよ。俺今外だもん。もう直ぐ帰るけどさあ。4に板立てとくから若し何か有れば其方からドーゾー。

[削除][編集]

988 :不破愛花(絶園のテンペスト)
2014/10/01(水) 17:07

敢えて多くは綴りません。勘の良いあなたですから、きっと暇も無くその真意に気付くでしょう。

比喩で覆い隠した私の不粋に触れた時――…一体どの様な化学反応が起こるのか。ただの無機物と頭では理解出来ているのに、どうしてこれほど駆り立てられてしまうんでしょうね。こんな事がマヒロに知れたら生涯単位で笑い者ですよ?

…女性が恥を忍んだんです。ちゃんと迎えに来てくれないと赦しません。誰の目にも触れないあの場所で、待っていますから。

> 甘いため息と涙。

[削除][編集]

987 :坂田銀時(銀魂)
2014/10/01(水) 08:26

『特定の奴』に綴っていいんだよな?

冷遇表記作品で入室された訳でもないのに即退室…したものの数秒で別室を陣取って平然と待機。
テメェの中だけで区切りが付くや一言もなしで履歴全消し無言でサイナラ。

いやあのな。俺含め大多数の人間はエスパーじゃねーんだよ。
『コイツ気分じゃないや。やめとこ』
『もういいや。落ちよ』
じゃ、分からねーの。何が不満だったの?いやそもそも不満だったからなの?ってなっちゃうの。もうちょっとこう、お互いに労ろうや。たかだか一日で数千人の交差路なんだからよ。

[削除][編集]

986 :風鳥院花月(GB)
2014/10/01(水) 00:00

過日の友へ…

言葉を掛けられず済まなかったね、声を出そうとしたものの喉が枯れていたのに気付き姿を消すしか無かったんだ。
不快な思いをさせて仕舞っていたら済まない。

邂逅の縁に導かれたなら、君と話してみたい。


独り善がりな独白が君へと繋がるように、願いを込めて鈴を鳴らしてみようかな。

[削除][編集]

985 :白澤(鬼灯の冷徹)
2014/09/30(火) 12:35

>>>288.680

うん、僕は白澤な。
取り立て屋はその板じゃ駄目だろ!切なる想いが違い過ぎる!

まぁいいや。その二つは僕がお前にくれてやったんだ、奪う必要が何処にある。特にホットケーキは押し付けた様なもんだろ。
それから、前屈みで仙桃採りに行ってないからな。桃タロー君が行ってくれたんだよね~、謝謝!すっごい複雑な顔してたけど。

えっと、僕の待機文見て分かると思うけど、手が空く時っていつも突発的でさ。約束を取り付けるのは少し難しい身なんだよ。僕もお前にまた会って、電動歯ブラシを駆使してやりたいのは山々なんだけどね。
でもまた懲りずに待機してると思うし、見つけにおいで。鍵はそこらに散りばめたよ。再見、鬼灯。


#

真面目なのはお前だろ、何返しちゃってんの。
ていうかその帳簿って何…こわっ。

お前が高級メイプルシロップを要求したから、朝一は忙しかったんだろ。
何で僕が自分で言った電動歯ブラシに怯えなきゃなんないんだよ!気を付けるのはお前、せいぜい歯を磨くたびに僕の顔でも思い出すんだな。

…気付かないだろうな。多分。
土曜は結局、麒麟たちが店に居座ってて手が空かなかった。
でも、その内会えるといい。別に、誰にとは言わないけどさ。

[削除][編集]

984 :マルコ・ボット(進撃の巨人)
2014/09/30(火) 01:32

大丈夫。解ってるよ。
キミは、強い人だもの。

あの空を翔ける鳥の様に、羽ばたいて行ける人。

……でも、疲れたら休んでいいと思う。
翼を休めて、そしてまた強く空を渡ればいいんだ。

二人肩を並べて見上げた、あの高く澄み切った空。

……忘れてやしないから。

大丈夫、恐いものなんてないさ。

何も……大丈夫。

[削除][編集]

|||1-|||書
[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP