また、逢いたいⅧ（〆）

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┗また、逢いたいⅧ（〆）(161-170/1000)

170 :白鐘直斗(P4)
2015/09/16(水)　18：08

また貴方が来てくれるのを、大人しくまつべきなのかもと思ったのですが…僕の意思を伝えたくて。貴方に、届いたら…良いな。

先程まで二人部屋で一緒だった静雄さんへ。

短時間も大歓迎、それは本当です。ただ…僕の中で、貴方ともっと話したい。また、貴方に会いたいと…そう思う気持ちがあるので此処に記させていただいています。

あ、深く考えないで大丈夫ですよ？僕はまだ未成年…子供ですが、友人としてでも貴方とまた話せたら嬉しいんです…とても。

鍵は…。

鍵
・前から知っていた
・パイプから煙草に憧れ
・今度採点

ですかね。

貴方に届きますように…。

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169 :松岡凛(Free!)
2015/09/16(水)　00：58

さっきまで大部屋で一緒だった千斗いすずに宛てる。

眠いのに遅くまで付き合わせて悪かったな…実はアンタと最後までしてみたいって気持ちが強くてな。だから此処に言葉を残させて貰う。

もし、いすずさえ良かったら後日また会えないか？気が向いたら返事を貰えたら嬉しい。

鍵
傍観者
俺に任せる

こんなところか…それじゃあ、少しだけ期待して待ってる。

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168 :南雲薫(薄桜鬼)
2015/09/15(火)　22：49

燭＿台＿切＿光＿忠へ。

寝落ちていて…悪かった。また良かったら会いたい。…気付いてくれればいいんだけど。

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167 :アスラン・ザラ(GSD)
2015/09/14(月)　23：58

今日の夜出会ったカガリに宛てるよ。

会えたら…なんて言ってみたが、君が良ければまた会って話がしたい。
いつ再会出来るか分からないし、もしかしたら忘れてしまうかも知れない。
だから、君の記憶にあるうちに探してみる事にした。

君がまた俺と会ってくれるなら、返事が欲しい。

合鍵は
お忍びデート

これだけで君は分かると思う。
君がこれを見る事を願って…。

(sp thanks)

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166 :ネル・ゼルファー(SO3)
2015/09/14(月)　00：39

土曜日の深夜に逢ったクレアに宛てるよ。

ここに言葉を残すかどうか、大分迷ってしまったけれどもまぁ…駄目元で呼びかけさせてもらうよ。気が向いたらでいい、また話したい。
あんなに美味しく珈琲を飲めたのは久しぶりでー…その…ああ、もう…わかってるとは思うが生憎口がよくなくてね…綺麗な言葉や上手な例えもわからないが、とにかく居心地がいい時間だったんだ。
お前はあの後ぐっすりだったかもしれないが、私の方は正直、よく眠れなかったくらい、今も少し、興奮醒めやらぬというか。眠れなかったのは珈琲のせいではないと思う。

正直な事を言えば、また逢って力一杯抱きしめてやりたいが…でも、クレアの気が向いたらでいい。できればまた、この手を引いていって欲しい。
それじゃあこの辺にして、暫く待ってみるとするよ。

(/SP感謝。)

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165 :三＿日＿月＿宗＿近(刀＿剣＿乱＿舞)
2015/09/13(日)　20：42

#昨晩邂逅と相成った、伊＿達の二振りに宛てる。

さて、…如何したものかと筆を彷徨わせて早半刻経つ。ふむ…先ずは敢えて代理と、前以て知らせねば御主等には伝わらんか。はっはっは、代理を請け負ったは良いが爺は如何にもこうした事柄が不得手でなあ。

いやなに…御主等と過ごす刻が実に有意義且つ愉快なものであったゆえ、また顔を合わせ言葉を交わせたらと。真白い鶴からの言伝てだ。…偶然に身を任せるも好しとは考えたのだが、物は試しと云う。そもそも此れが御主等の目に留まるかさえ定かでは無いが…願う位は許されるだろう。今は唯、胸中をひっそりと此処に。

#鍵
まぞ、しりある、燭＿台＿切は二度目の再会

いやはや…まともな鍵が何一つ無い事に、爺は些か戦慄した。

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164 :お／市(戦＿国＿BA＿SA＿RA)
2015/09/13(日)　20：06

眠れない夜に邂逅した、市を「第五天」と呼ぶ、優しい闇色さんへ…。

…鍵は、
> 市と闇色さんは同じ
> 「笑え」
この二つで…分かってくれると思う…。

……多くは語らないわ…。
市はまた…貴方に会いたい…。

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163 :赤羽業(暗殺)
2015/09/12(土)　20：07

一先ず伝言通り君宛の言葉を残させて貰うよ。さっきはバタバタとさせて悪かったね…あの言葉をまた会って俺だけが言えたら嬉しいな…

鍵は
・言われ慣れ無い台詞
・さん付けから呼び捨てへ

まあ、気が向いたら連絡して欲しいな…

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161 :宗＿三＿左＿文＿字(刀＿剣＿乱＿舞)
2015/09/11(金)　21：44

先日、お相手いただいた愛しい貴方へ。

一期一会の出会いではありましたが、どうにも貴方とじゃれ合うのは自分が思っている以上に楽しかったようで。
憂鬱になりそうな曇天を眺めながら、貴方に再び見えたいと思い筆を執っている次第です。
…もうとっくに夜で、曇天かどうかなんて分からないだとか、そういう屁理屈は言わないでくださいね。

あの日は貴方の誘いを断りましたが…そうですねぇ、目の下の隈を消して来たら、望みを叶えて差し上げましょうか。
まあ、巷で色々言われているようですが僕も結局は貴方と同じ刀なので、そういった手管に優れているとは言えませんがね。
あの日のように穏やかに言葉を交わすもよし、…どうするかは邂逅がかなった時にでも。

鍵は上記にこそりと隠しておいたので、頑張って見つけてくださいね。貴方なら容易いでしょう？
もし出来なかったら…貴方の一日分の時間を頂きましょうか。もちろん、その間は主命禁止で。

#ねぇ、いいでしょう、長＿谷＿部？

>09/12 追記

おや…まさか顔を出すとは思ってもみませんでしたよ。
どこかの白くて賑やかな刀＿剣ではありませんが、驚きましたね。
ちなみに、教え込むとなると刀は出ずとも足くらいは出ますが…覚悟の上ですよね？

表現の仕方が捻くれているのなんて、仕方ないでしょう、そういう性分なんです。諦めてください。

今宵は時間が取れると思うので、貴方の言う目印を頼りに顔を出しましょう。
また会えるのを楽しみにしていますよ。

>>>280.720

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