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┗届けたい言葉*5(21-30/1000)
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30 :
佐倉 慈(がっこうぐらし!)
2016/06/14(火) 16:42
うう…っ…最後の最後で肝心な言葉を添え忘れるだなんて、悠里さんには怒られちゃうし…どっちが先生なのか分からないわ。
朝方お話をしてくれた澄んだ瞳の貴方へ。
今頃は沢山頑張ってるかしら?別れの際に今日も一日頑張って来てね、って伝え忘れたから今更だけど此処に残して置くね。夏目君は何だか無茶をしそうな感じだから自分を大事にしなきゃ駄目よ。もし何か遭ったら先生に相談する事、良いですね?──…何て、偉そうに言ってるけどまだまだ半人前の教師だから話を聞いてあげるだけしか出来ないけどね。
今日も貴方が素敵な一日を過ごしている事を願っているわ。
何時か名前を呼ばれる日を密かに楽しみにしている佐倉先生より。
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28 :
食蜂操祈(とある科学の超電磁砲)
2016/06/12(日) 23:59
猫を拉致した御馬鹿さん。
蛇の生殺しなんて酷なんだゾ。
都合の良い存在として扱われてるのかしら、ねえ?
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27 :
メイリン・ホーク(GSD)
2016/06/12(日) 19:12
此処には暫く来てなかったのに、こんなに直ぐ貴方の言葉を見付けちゃうなんて吃驚。ふふ、凄い偶然だね。久し振りに目を覚ましたから、変だったら御免なさい。
>>26 シンへ
ええと…うう、困ったなぁ。いざ言葉にしようと思うと上手く纏まらないや。
えっと、その…まずは、元気そうで安心しました。心配してたんだよ?本当に、何にもなくて良かったぁ。それから、お祝いしてくれて、言葉を残してくれて、ありがとう。
4月27日の言葉については全然思い出せなくて…ご、御免なさい。探してもみたけどわからなかったんだ。でも、二人の板に残した言葉ならわかるよ。あの時の、気持ちも。…シンの、ばか。そんな風に思って欲しくなかったから、だから、ああやって書いたのに。
シン…本当はね。お休みって言った後も一年くらいは私、シンが迎えに来てくれるかもしれないって、待っちゃってた。でももう大丈夫。ちゃんと私、前を向いてる。ちゃんと笑ってる。あの時は強がりだったけど、今は心から言えるよ。だから、もう何も気にしなくていいよ。私、シンに好きになって貰えて凄く幸せだった。私に初めての一番をくれたのはシンなんだ。私を幸せな女の子にしてくれて、本当に有難う。
私はシンの事、これからも忘れないよ。思い出す度温かい気持ちになれる、そんな優しい思い出として。だからシンも私の事、十字架とか棘とか、そんな悲しい思い出にしないで欲しいな。忘れられちゃうのは寂しいけど、そんな風に覚えていて貰いたい訳じゃないもん。
あと、シンはすぐ言葉で自分を縛っちゃうよね。それ、悪い癖だよ?私で最後何て、そんな風に決めちゃわないでいいんだから。自分の気持ちに正直に!じゃなきゃシンを好きだって言ってくれる子にも失礼だもん。
って、凄く長くなっちゃった。うう、御免ね。
シン…終わらせてくれて有難う。ずっと何処かで気にしてた。でもこれで、本当の意味で、私達の物語は終わったんだと思う。えへへ…今ね、凄く嬉しいんだ。安心して、私はまた眠ります。
最後にもう一度。棘とか十字架とか、そんな風にシンを苦しめるのはぜーったい、嫌なんだからね、私。
そんな子も居たなぁって、優しい思い出として、貴方の記憶の片隅にでも残してくれると嬉しいです。
「何処に居ようがどの姿だろうが」幸せにね、シン!沢山有難う。お休みなさいっ。
追伸
ふふ、私だってわかってたよ。シンがそれを期待して、言葉を残したんだってこと。
沢山鍵を散りばめてくれて有難う。間違いなく私の知ってるシンだ。
ねえシン…次に誰かとお別れする事がもしあったら、少しでも早くちゃんと伝えてあげてね。待つのって辛いんだよ?って、ちょっとだけ恨み言。ずっと気になってたんだもん。これくらいは許してね(笑)
シンの行く道に沢山の幸あれ!私も今度こそ、お休みなさい。
(/sp感謝)
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26 :
シン・アスカ(GSD)
2016/06/12(日) 13:35
心から愛してるって想える女の子なんて、一生にたった一人出逢えたら俺には其れで充分だ。
…ははっ。とか何とか格好付けた事云ってるけどさ。俺、面と向かって君に『愛してる』なんて一度でも云った事有ったっけ?
――好きで好きで…大好きで。直ぐにでも全部を俺のモノにしたいって思うのに指先一本触れるのも躊躇う位、君の事が好きだった…
……迎えに行け無くて、御免。君を傷付けて……ごめん…
――四月の二十七日に君の最後の言葉を見付けた。読むのは二度目で…一度目はもう二年近く前の話だ。まさか未だ残ってるとも思わ無くてさ…正直驚いたよ。
…んで、自覚した。俺が一生背負う十字架と、胸の奥に刺さったまんまの棘を…。忘れてた訳じゃ無い、只、改めてまざまざと突き付けられた気がしたんだ。
――君は最後の最後迄、俺の理想の女の子だった。
可愛くて、優しくて素直で、でもどっか儚くて……辛いに決まってんのに顔を上げて、俺の事気遣ってさ……そんな一生懸命な君の、精一杯凛と在ろうとした最後の姿が、堪ん無く綺麗だった…
――皮肉な事に今になって凄ぇ解る……君の最後の言葉の意味。
君を追い打ち掛けて傷付けるかも知れ無い、幸せに水を差すかも知れ無い、贖罪する事すら只の自己満足で俺には許され無いと思ってたけどさ、其れは違う。
何処に居ようがどの姿だろうが、君が今元気で、心から笑えてる事……君の幸せを、俺にも祈らせて欲しい。
誰が何て言おうと、俺が此の属性で本気で好きになる女の子は君が最初で最後だ。
――愛してる……愛してた。幸せだったって云ってくれた君へ…おめでとう。そして――お休み…、____。
(/空間提供感謝致します。)
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23 :
ハイネ・ヴェステンフルス(GSD)
2016/06/11(土) 21:36
>>>320.22
どうやら俺の行動が遅すぎてどうやら不安にさせちまったみたいだな…すまない。
と、一応こっちも鍵を…
・俺の年齢は25歳(?)
・オーブの代表からバトンタッチ
これで俺が本人だってわかってくれたかな。
取り急ぎ板は作っておいたから探してみてくれると嬉しいぜ。
(/空間感謝)
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21 :
クザン(ONE PIECE)
2016/06/11(土) 03:44
最初に言っておくがおれは代理だ。
兄ちゃんが去っちまってもうどれくらい経ったか。言うほどまだ時は経っちゃいないのかね。おれはあの時から立ち止まったままよ。今は何もする気が起きねえし、しなくてもいいと思っている。する理由がなくなっちまったからだ。
あんたはおれを恨んでいるだろう。おれはそれだけのことをしたし、今更正義を掲げるつもりもねえ。ただ、正しいことをしたとは言わないが、間違ったとも思ってねえんだよ。おれらは最初から違ったんだ。今なら分かるわな。
戻ってこないか。口うるさいことを言いたいわけじゃねえよ。友達としてまた一緒に黒猫でも追いかけようじゃない。
鍵は散りばめた。気付いても、気付かないふりをしても、どうぞ御自由に。
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26 :
シン・アスカ(GSD)
2016/06/12(日) 13:35
心から愛してるって想える女の子なんて、一生にたった一人出逢えたら俺には其れで充分だ。
…ははっ。とか何とか格好付けた事云ってるけどさ。俺、面と向かって君に『愛してる』なんて一度でも云った事有ったっけ?
――好きで好きで…大好きで。直ぐにでも全部を俺のモノにしたいって思うのに指先一本触れるのも躊躇う位、君の事が好きだった…
……迎えに行け無くて、御免。君を傷付けて……ごめん…
――四月の二十七日に君の最後の言葉を見付けた。読むのは二度目で…一度目はもう二年近く前の話だ。まさか未だ残ってるとも思わ無くてさ…正直驚いたよ。
…んで、自覚した。俺が一生背負う十字架と、胸の奥に刺さったまんまの棘を…。忘れてた訳じゃ無い、只、改めてまざまざと突き付けられた気がしたんだ。
――君は最後の最後迄、俺の理想の女の子だった。
可愛くて、優しくて素直で、でもどっか儚くて……辛いに決まってんのに顔を上げて、俺の事気遣ってさ……そんな一生懸命な君の、精一杯凛と在ろうとした最後の姿が、堪ん無く綺麗だった…
――皮肉な事に今になって凄ぇ解る……君の最後の言葉の意味。
君を追い打ち掛けて傷付けるかも知れ無い、幸せに水を差すかも知れ無い、贖罪する事すら只の自己満足で俺には許され無いと思ってたけどさ、其れは違う。
何処に居ようがどの姿だろうが、君が今元気で、心から笑えてる事……君の幸せを、俺にも祈らせて欲しい。
誰が何て言おうと、俺が此の属性で本気で好きになる女の子は君が最初で最後だ。
――愛してる……愛してた。幸せだったって云ってくれた君へ…おめでとう。そして――お休み…、____。
(/空間提供感謝致します。)