+僕(私)も、逢いたい。+Ⅴ

スレ一覧
┗+僕(私)も、逢いたい。+Ⅴ(209-218/371)

218 :ガ＿ウ＿ェ＿イ＿ン（Fate/GO）
2018/12/04(火)　01：42

>>>334.304のファリエルに宛てます。

先日は遅い時間からのお付き合いをありがとうございました。
私の想いは別れ際に伝えた通りです。あなたともう一度、共に過ごしたいと思っています。
組み合わせそのものが鍵でもありますが、こちらからも幾つかあげておきましょう。

>次の満月まで我慢できるように

これで身の証は立てられたでしょうか。用意してくださると言うスレッドの鍵は次の逢瀬のときに決めましょう。
また共に過ごせる日を心待ちにしています、ファリエル。

[削除][編集]

217 :新条アカネ(SSSS.GRIDMAN)
2018/12/01(土)　14：16

>>>334.300の六花へ。
昨日は遅くにちょっと寝ちゃっててごめんね。どのくらい待たせちゃってたかな…慌てておやすみ言って出て行っちゃって、たしかに何も決めてなかったねぇ。

>急に引っ張るの禁止
>私とじゃれるのは恥ずかしい？

これでわかるよね？時間だけどー…どうしよっか。今日の夜は空いてるのかな？

>追記

はへ、それならいいんだけど…いやぁ、寝ちゃうと困るよね、うん。
時間、時間ね…それじゃ、19時くらいはどうかな？私はもう手が空いちゃったから適当に待つね。

>追記
えぇー…？それは…いや、六花ならそんなに恥ずかしくないかなぁ、途中で寝ちゃうっていうのは恥ずかしいけど。
時間は適当に言ったから大丈夫。20時くらいね。おっけー。

[削除][編集]

216 :藍染狩野助(忍頭領)
2018/11/24(土)　19：21

>>>334.297の弥恵へ

こちらこそ、最高の時間をありがとう、わざわざ言葉を残してくれて嬉しいよ。
今度はいつなら都合がいいかな、良かったら教えて欲しい

鍵
筆
素質がある

これでわかるよね

[削除][編集]

215 :ウィ／リ／アム・J・モリ／アー／ティ(憂国)
2018/11/15(木)　06：01

# >>>334.294の優等生。

僕の早合点で掃除してしまったようで、ほぼ同時刻に謝罪板の方に一枚場を設けさせてもらったんだ。簡易ではあるけどね、君のような聡明な生徒に再会を願い出てもらえて嬉しく思いますよ。

さて、公には教師と生徒ですので課題を与えました。人の目の有る所で話すには少しばかり踏み込んだ内容でしょう？……何より、理事長の耳に入るのは僕としても喜ばしくない。

個人レッスン、居残り、教育的指導。名目は沢山有れど中身はご想像の通りです。──たっぷりと──続きをしましょうか。教師陣なら幾らでも替えがいる。

[削除][編集]

213 :七瀬陸(IDOLiSH7)
2018/10/22(月)　02：00

>>>334.287

天にぃからこうして捜してもらえるなんてすっごく嬉しいよ、ありがとう！
オレも、また天にぃと会いたいって思ってた。
話したいこといっぱいあるんだ、今度会えるのいつになるかな。

＃百さんにはオフレコ

平日だったら２１時以降は時間合わせられると思うからもし天にぃの都合がいい時間があれば教えて。走って会いに行く。

[削除][編集]

212 :ユ／ミ／ル(進／撃／の／巨／人)
2018/10/18(木)　02：06

>>>309.110のジェノスへ。

さぁて、四年越しの再会となるのか…──嗚呼、もう御前が此処なんざ見てない可能性もあるだろうが…ま、その時はその時だ。

捜索板も利用したが、こっちにも書き置きはさせてもらうぜ。
…今更逢いたいなんて、御前はどう思うんだろうなァ。ジェノス。

[削除][編集]

211 :緑間真太郎(黒子)
2018/10/15(月)　08：28

>>>334.282
の幼馴染に宛てる。

幼馴染…この言葉だけで俺が本物か偽物か区別が付くはず。言葉がある事に驚き、同時に嬉しさも感じたのだよ。

普段は時間が空きにくく次はいつかと約束をして会うのは難しい。…俺の待機、再び見付けてくれるか？そして…俺の気持ち、この場に書いた事でわかってほしい。

昨日の言葉、嘘ではないと証明するのだよ。

[削除][編集]

209 :ギ／ル／ガ／メ／ッ／シ／ュ(Fate/Grand Order)
2018/10/06(土)　23：00

>>>334.264

ほう、我を呼ぶ声がするかと思えば貴様か。久しいな、我が女帝。

先ずは呼び掛けに対する返答が遅れた事を詫びるとしよう。少々冥界巡りに行っていた。彼処から戻るのは難い事は貴様も承知していよう。

貴様と分かち合った毒だが…依然此の身を駆け巡って居る。其の様子では貴様の毒も未だに留まって居る様だな。良かろう、其の身の一滴…我の指先で導いてくれよう。其の雫の色を確かめるも、また一興であろう？

念の為鍵とやらを挙げておく。合わねば放り捨てれば良い。
>月の満ちる前に
>縁側で寛ぐ我
>庭園で寛ぐ貴様

さて、返りが在るかどうか…待たせて貰うぞ。

[削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]