スレ一覧
┗愛の呟き*~想いを君に~*3(11-20/235)
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20 :
暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
2018/10/14(日) 13:05
私はあくまでも代理。ええ、言葉を連ねるならきっと彼女本人の方が適任なんでしょうけれど。――ひどく恥ずかしがっているの。今更?私もそう思うわ。でも仕方ないから今回だけは私が代わってあげる。……もし、次、があれば。その時は本人の口から。場所は此処じゃあないだろうけれど。
#愛しているの。世界中の誰よりも、あなたが好き。
この言葉はいつだって言っていて、きっと言わなくても伝わるものだと分かっているそうよ。でも、改めて。何処かで。この場所で。それを口にする事にきっと意味がある……なんて、彼女も意外と乙女思考なのね。あなたはとっくに知っているでしょうけど。
これからも傍にいてくれたら嬉しいそうよ。――特別。記念日でもなかったけど、これもまた悪戯というか、仕込みの一つ、だって。
#あなただけの人魚より。
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19 :
里中千枝(Persona4/代理)
2018/10/14(日) 10:43
こんな場所があるんだね、知らなかった!素敵だなぁ…って、あたしの後輩ちゃんがお目目キラキラさせちゃってたから、忙しいあの子に代わって言葉を置きに来たよー。キミと一緒でほんとは直接伝えたいタイプみたいなんだけど、此処見付けて、使ってみたくなっちゃったってさ。だから一枚貰うね。
出逢って一年と半年以上が過ぎて、二回目の冬がやって来て、寒くなってくる中でも、キミが傍に居てくれるって感じられる事が堪らなく嬉しい、なんて、心を暖めてるみたい。毎日毎日、想いと感謝を伝えてるけど、全然足りないって。キミに似て欲張りになっちゃった…って、それでも嬉しそうに、満足そうに笑うの。出逢えて良かった、って。
また近々逢うんでしょ?楽しみにしてるみたいだから宜しくね。…好きなものを教えて貰えて、心にもっと近付けて嬉しいのは、あの子も一緒だって。
──…あとは直接聞いて下さい。…いや、投げてないし、此方が恥ずかしくとか、なってないし。本当に心からの言葉は、キミ以外に見せたくないから此処までなんだってさ。独占欲まで似てきちゃって、まあ。
じゃ、あたしはこれで。お仕事お疲れ様、刑事さん。
(SP感謝)
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17 :
ジャ/ンヌ・オ/ル/タ(FGO)
2018/09/29(土) 03:09
ああ、やっぱり…心が動かされるわね。深く沈めたつもりでも容易に浮かび上がってくるんだから始末が悪い…だからといって無かった事になんて出来ないし、私が無くしたくない以上は受け止めるより他に無いけど。我が身の腑甲斐無さを嘆いて、愚かしい程の欲に嫌気が差して、挙句の果てには憎悪にも似た感情を抱いて…好きにすれば良いと、淡々とソレをやり過ごして終わりに向かうなら終われば良いと半分自棄になってたのに──しつこいったらない。ほんと、何なのよバーカ。
分からない。…私には何一つ分からない。
あっちこっち捻れて拗れて面倒臭い相手を引き留める様な真似して如何しようってのよ。あんた、他を当たれば幾らでも良い相手が居るじゃない。っつーか、それ以前にそんな真似をする必要も無いでしょ!あぁ、…それとも他へやるのは惜しいって事かしら?だとしたら、強かだと褒めてあげますけどね。……だけど、そうだとしても…燃え滓の様に残った感情の中に埋もれていたのは『それでも良い』だった。あーもうッ、我ながらイカれてるわ!バッカみたい!!
いーわよ、別に。アンタが欲しいだとか寄越せなんて、そんな面倒な事は言わない。そんな事を望んでも意味が無いって事も思い知ってるから言えやしない。ただ、アンタが少しでも楽しんでくれて必要とするなら私はそれに応じてあげる。──突っ走った後に何も無くても、私という存在はそれで良い。私は私が報われる事を望まない、自分の為に何かを叶えたいと願ったりする事も無い。
私は、アンタが楽しんでくれればそれで良い。笑って、幸せに過ごしてくれるのならそれで良い。…だから、これから先の未来で私が邪魔になる時が来れば其の時は躊躇わずに切りなさい。
ムカつくし、ふざけんなって思う事も有るけど…それでも、アンタが大事で愛しいわよ。
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16 :
キイチ(カーニヴァル)
2018/09/17(月) 20:11
#今でも変わらずに。
キイチは貴方の事が好きですぅ。
…もう届かなくても、想いは此処に書き連ねておきましょうか。どうか貴方が何処かで笑っていますように。その願いも込めて。
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15 :
アリーシャ(VALKYRIE PROFILE)
2018/09/14(金) 07:24
既に貴方に溺れているわ。──愚かな程。
触れた指先から得る安寧は私だけのもの。
さめない夢を見続けて…
たとえ我が魂が果てようとも。
>SP THANKS
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14 :
赤セイバー(Fate/EX)
2018/09/08(土) 13:57
余の──奏者。余を一等可愛がり甘やかす事に長けた、余のマスター!そなたと離れ幾数年。そなたは何を思い、何を愛し、何を辿って来たのだろう。そんな風に思い返すくらいには、余も立ち直った。
...独り、朽ちた劇場に残された時はあんなに悲しく、余はそなたを乞い、己の惨めさを恥じ、せめての別れの言葉を残して呉れ無かったそなたを責めた事すら懐かしい。そなた一人に会いたいが為に他で発散する等以ての外。想い合う恋人だと思って居たのは余だけなのか、と...うむ、其れは其れは泣いたのだぞ!きっとそなたが見たら罪悪感でどうにか成って仕舞うくらいに!
然し、そなたの残した痕跡を準える内に、其の節々にせめて筋は通して置きたいと告げた言葉を今度こそ呑み込もうと思えた。時間の経過が余を少しだけ癒したのだろうな。
本当、そなたは仕方の無い男よな。そして罪深い。そなたと出会ったのが凡そ四年目の事だが...余は、変わらずそなたが好きだ。唯一好きだ!そなたと会話をするだけで喉を鳴らしてしまったあの頃と変わらず、...「私」はそなたが大好きだ。
故に、──此の心は全てそなたに捧げよう。薔薇の様に情熱に燃えたそなたへの恋心。そうしてどうか、先に進んで欲しい。余のマスター。
...叶うならもう一度。頭を撫で、余の名前を一言紡いで欲しかった。では、さらばだ。そなたの花道に溢れんばかりの喝采を!
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12 :
鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2018/08/21(火) 16:53
最愛のきみと笑っていたい。
きみが、大好きだ。愛してるぜ。
願わくば、俺の腕の中でずっと。きみとなら喧嘩してもすれ違っても。
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11 :
膝/丸(刀/剣/乱/舞)
2018/08/20(月) 23:28
偶には外に出るのも良い気分転換では無いだろうか。
何時も白い本ばかりを開いているから、花火の下でこうして筆を執るのは新鮮だ。
…さて。改まって何かあるのかと問われれば特に無いのだが、兄者がこれを見付けるのは何時になるだろうと考えるとなかなか楽しいな。もしかしたら、明日の朝かもしれない。兄者の目には触れずに綴じられるかもしれない。まぁ、でも此の言葉が何処に行き着こうとどうだって良いのだ。伝えたい事は常々伝えているし、伝わっている確信もある。
兄者が好きだ。
…先日、何でもすると言ったら兄者は笑っていた。俺はそれが嬉しかった。
俺は、今一番傍に居るのが兄者で本当に幸せだ。
#今日は生姜焼き丼を食べてしまった弟より。
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