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** sugar darling **
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千束と一緒に聴く「花の塔」 最後の話まで観終えたからこそ感じる感覚を、ここの歌詞は!とか。これはさ!とか。 そうやって千束と他愛ない話をするのはとても好きです。わたしもこの曲は大好きで、聴くたびに顔が綻びます。 >1番歌詞はわたしの視線。 #2番歌詞は千束の視線。 (各色で1番歌詞と2番歌詞、わたしと千束の視点の色として表しますね) 千束と挙がった話、わたしもそう思います。 1番と2番で曲調に変化があるのも、それぞれわたし達が意識されているように感じて。 あくまでわたし個人の勝手な考え方ではありますが、千束と共有したいなと思ったので書き出します……閲覧注意ですよ!(む) >「初めての感情知ってしまった」 >「君の手を握ってしまったら、孤独を知らないこの街にはもう二度と帰ってくることはできないのでしょう」 DAがすべてであったわたしが千束と出会い、ゆっくりと変わっていく。此処がわたしの…という台詞があった、DAで千束に抱き締められてクルクルされたあれがターニングですね。 >「君が手を差し伸べた光で影が生まれる」 これはそんな千束という光を、失う事への怖さ(影)が生まれてしまったわたしを描いていますね。 わたしの感情や視点が落とし込まれている素敵な歌詞だと、聴いていて納得してしまいます。 #「僕は君に笑って欲しいんだ」 #「退屈な日々を蹴散らして」 #「君と二人でこの街中を泳げたら、それはどれだけ素敵な事でしょう?」 DAに復帰することばかりのわたしを連れ回してくれた千束、そしてわたしに出会えて嬉しい!という言葉。この街中を泳げたら、なんて…水族館が好きな千束らしい言葉のチョイスですよね。 #「歪なくらいがさ、きっとちょうどいいね」 #「世界の端と端を結んで」 千束とわたし、対照的な二人(世界) きっと交わらなかったそれぞれ。 でも、それがきっとちょうどいいね。 >「くれた知らない名前のお花」 #「飛ばすフウセンカズラ」 「一緒に飛びたい」というフウセンカズラの花言葉が印象的です。出会えて嬉しい!と言ってくれた千束からわたしへという形で、1番歌詞が2番歌詞に反映されている。そして物語終盤ではきっと、わたしから千束へ「永遠にあなたとともに」の花言葉の対比になっていくんでしょうね。 #「いくらでも迷いながら光も影も見に行こう」 >「歌ってきかせて、この話の続き」 >「連れていって、見たことない星まで」 #「世界の端と端を結んで」 そして曲の最後のこの部分は1番歌詞と2番歌詞から取られていて、千束とわたし…二人の気持ちの重なりがあるように感じます。わたしはこの部分が本当に大好きで、締め括りのこの対比が堪らなく好きです。 この歌はわたしにとってすごく特別で、千束とその気持ちを共有できるのが…すごく嬉しい。だから千束が話題に挙げてくれた時、あなたが堪らなく愛しかった(告白/ぁ) #──それはさておき、惚気。(キャラ崩れ気味注意) 全部かわいいですね。 寝落ちてしまう理由も知っているから、寝起きの千束がものすごくかわいい。 なんなんです!!!毎日毎日話して何年も経ってるのに!!毎日、あなたが好きになる! 困ります(赤面ふしゅ) ぷぅ!じゃありませんよ!なんです毎回! かわいいですか!??(
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