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科学少女は幻想少女の夢を見るのか?
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ノンストップ恋人バトン >001.名前を教えて下さい。 「わざわざ名乗るまでも…」 #「まぁまぁ、自己紹介は大事だぜ。」 「博麗霊夢、楽園の素敵な巫女。」 #「霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」 >002.相手のプロフィールを紹介して下さい。 #「あー?プロフィールって何を言えば言いんだ?」 「何かしら。魔理沙はただの盗賊よね?」 #「待て。誰が盗賊だ?それを言うならお前なんてただの通り魔だろうが。」 「後で締める。」 #「上等だ。」 >003.年の差はありますか? 「私の方がひとつ年上かしら?でも誕生日の関係で魔理沙と並ぶときがあるのよね。」 #「一応私の方が年下だけど、霊夢が言うように同い年になる時もあるから、あまり年の差を意識した事は無いな。」 >004.二人の出会いを教えて下さい。 #「霊夢覚えてる?」 「んー…あんまり。ただ、『綺麗な女の子がいる』とだけ。メタな話をすると私が魔理沙に声かけたんだっけ?」 #「へぇ、そんな風に思われてたんだな(にんまり)私は霊夢を初めて見たのは、お前が空を飛んでいた時かな。メタ話をするなら、その通り。」 >005.交際が始まったのはいつから? 「一年前?」 #「いいや、一年一ヶ月前。あれ?でも、交際って言われると…うーん。」 「それ含めたら、やっぱり一年くらいじゃないの?」 #「かな?」 >006.告白はどちらから? #「私だな。」 「魔理沙ねぇ。」 >007.再現をどうぞ。 #「さ、再現…?」 「魔理沙が初めて私に告白したのって、布団の上じゃなかった?お正月明けの。」 #「えーっと…多分…。」 「再現、してくれないの?」 #(私何て告白したっけ…) >008.結婚はしてますか? 「結婚…」 #「しちゃう?」 「今!?」 #「ほら、ここ神社だし。すぐに出来るぜ?」 「と、とりあえず保留で。」 >009.子供は欲しいですか? #「子供だってさ(じーっ)」 「え、なに魔理沙が産むの?(すっとぼけ)」 #「いや、私より霊夢の方が安産型だぜ?多分」 「却下」 >010.YesかNoでお答え下さい。相手のためなら死ねる。 「Noね。」 #「えっ」 「いい?魔理沙、相手のために死ぬって、相手を残すって事よ?そんなの私は嫌だわ。」 #「……それでも、私は霊夢の為なら命なんて惜しくないぜ?」 「死んだらあの世まで追掛けるから。」 >011.YesかNoで。相手に隠し事がある。 #「Yes」 「えっ」 #「…ふふん。秘密の一つや二つ、ある方が人の心は掴めるんだぜ」 「私は隠し事なんてないけどねぇ…でもまぁ、魔理沙が隠す事なら別に追及したりしないわ。」 >012.YesかNoで。相手のことは家族公認である。 「家族ねぇ…」 #「Noだな。そもそも家族なんていないし」 「霖之助さんは、私たちの事知ってるのかしら。」 #「どうだろうな?あいつ、恋沙汰とか興味なさそうだし…」 「確かに。」 >013.YesかNoで。友人と恋人なら恋人を取る。 #「Yes」 「友達、言うほどいないし。いたとしてもYesかしらね。」 #「霊夢が一番だぜ」 >014.YesかNoで。いま現在幸せである。 「もちろん。」 #「ああ、言わずともがな」 >015.YesかNoで。浮気の経験がある。 「実は私、咲夜が…」 #「……(濁った目)」 「冗談よ、のーのー。」 #「…本当?」 >016.Yesの方。その浮気はどこまで行きました? #「ほら、霊夢」 「してないってば!」 >017.他に気になる方なんていませんか? 「逆に魔理沙はどうなのよ。」 #「言っておくが私は清廉潔白、霊夢以外はいないぜ」 「まぁ、そうよね。」 >018.初デートはどこへ? #「里かな?」 「途中で終わっちゃったけどね。」 >019.何をされましたか。 「ナニを…?」 #「冷たくされた」 「私だって色々あるのよ。」 >020.相手はどんな様子でした? #「何か、あまり楽しくなさそうだったけど…」 「考え事してたの、ごめんね。」 >021.一番最近のデートはどこへ? 「あー、最後なら夜空の散歩かしら?」 #「うん、私の箒に乗ってな。綺麗だったな、星。」 >>6
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