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科学少女は幻想少女の夢を見るのか?
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>>5 >022.何をされましたか。 「あの星、全部私が作ったやつだったの。覚えてる?」 #「ああ。霊夢の為の幻想郷だもんな。今まで見た中で一番綺麗な星空だった」 「ふふっ、そういって貰えると嬉しいわ。」 >023.デートでサプライズしたorされた経験はありますか?内容も教えて下さい。 #「あっ、簪」 「これの事?ちょっと焦げちゃったけど、私の宝物よ。」 #「うん、それ里でのデートで霊夢にプレゼントしたやつ。サプライズだったろ?」 「ふふっ、そうね。確かにサプライズだったかも。」 >024.理想のデートはありますか? #「霊夢と一緒ならどんなデートでも楽しいだろうけどな」 「デート…買い物したいわね、ちょっと欲しいものがあるの。」 #「欲しいもの?」 「秘密。」 >025.他人もいる時と二人でいる時、相手に変化はありますか?それはどんな? #「感情が豊かになるよな、お前。笑ったり泣いたり、甘えたり」 「最後二つは余計。魔理沙は基本、あんまり変わらない気がするけど。」 >026.相手の、これは自分にしか見せない部分だと思う所はありますか? 「涙ね、多分。」 #「そうだな。ま、それが私の特権でもあるしな」 >027.自分の、相手にしか見せない(見せられない)部分はありますか? #「霊夢にしか見せない…、んー…何だろう。執着?」 「じゃあ私も同じで。」 >028.自分だけが知っている相手の癖。 「困るとすぐに頬を掻く。」 #「そ、そうかなぁ…(頬を掻きそうになりハッとし)」 「癖なんて、あんまり気にする事ないと思うけど。」 #「じゃ、霊夢の癖はノーコメントって事で」 「?」 >029.自分だけが知っている相手の好み。 #「意外とアブノーマル」 「あんたに比べれば…」 #「いやいや」 「(自主規制)が好きなんだっけ?」 #「いいよな、(自主規制)。」 「普通に返すな!」 >030.自分だけが知っている相手の弱み。 「弱みー?…あぁ、私とか?」 #「え?」 「冗談よ、笑う所でしょ。」 #「霊夢の弱みは私だろ?」 「え?」 #「えっ」 >031.自分だけが知っている相手の可愛い所。 #「猫みたいに甘えてくるところかな。撫でられたり、抱きしめられたりするのが好きなんだよな」 「さぁなんのことかしら。(ぷいっ)魔理沙は、そうね…結構不意を付くと顔を真っ赤にさせるところとか?」 >032.自分だけが知っている相手の格好いい所。 「実は凄い努…」 #「(被せるように)しーっ!」 「ふふっ、しーっ。」 #「霊夢のカッコいいところは、どんな時でも博麗の巫女の義務を果たそうとするところ…かな」 >033.自分だけが知っている相手のすごい所。 #「霊夢って、基本的に何でも出来るから私だけが知ってる凄いことってあまり無いんだよな…」 「魔理沙は朝凄いわね、寝癖が。」 #「あ、そういうこと?じゃあ霊夢はアレだ。夜の(自主規制)」 「夢想封印!」 >034.自分だけが知ってる相手の×××な所。 「あぁ…いや別に、特に話す事なくない?」 #「耳が弱い」 「あぁん?」 >035.シチュエーションを想像しながらお答え下さい。二人で映画館へ。隣を見ると、相手が泣いているようです。 #「後でからかってやろう」 「映画って何?」 #「幻燈機械みたいなもんだろ。早苗が前に話してたぜ」 「ふーん…私は映像で泣いたりしないから、魔理沙が泣いてたらそっとしておくわ。」 #「だったら滅多にない事だから尚更からかってやろっと」 >036.大宴会中、それぞれ別の妖怪に絡まれています。 #「宴会中だろ?まぁよくある光景ではあるが…」 「まぁね。いつも通りで、別に心配も何もないかも。魔理沙は心配する?」 #「絡まれる度合いにもよるかね。スキンシップが多いと…ちょっとな」 >037.待ち合わせ。相手がしつこいナンパに遭っているようです。 「ナンパ…そりゃ、営業スマイルで何してるのかしら?って感じ。」 #「私は黙って霊夢の腕を引っ張ってその場を去るかな。」 「私に非があるみたいじゃない。」 #「気軽に声かけられるような雰囲気出してるのが悪い」 >038海ではぐれてしまいました。 #「幻想郷って海無いよな」 #「ま、海に限らず霊夢とはぐれてもそのうち会うだろうってフラフラしてるかな」 「確かに。」 >>7
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