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┗ダンデライオンの独り言(61-70/115)
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70 :
月島蛍(HQ!!)
2015/02/04(水) 21:54
スマホの充電器差すとこ(名称なんて知らない)の……フタ?(名称なんて知らない)がとうとう閉まらなくなった。
充電しながら延々使っちゃうから、バッテリーにも接続部分にもそりゃ悪影響だよね。こうなること分かってたけど、でもほら、僕現代っ子ダカラ。
……まあ、さすがに依存しすぎなきらいはあるけどね。
この部品だけの交換とかってできるのかな?
まだ一年ちょっとしか使ってないし、他は特に問題ないし、携帯変えるの嫌いだしで、まだまだ使い続けますよもちろん。だから修理なりなんなり、ショップ行ってみようと思うけどなかなか時間が取れない。あ、明後日眼科の帰りに寄ればいいか。
でも髪も切りに行きたい。
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69 :
月島蛍(HQ!!)
2015/02/03(火) 21:04
(ページが破かれた跡がある)
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68 :
月島蛍(HQ!!)
2015/02/02(月) 06:52
寒い……。
まだ寝てていいかな。
……ダメか、ダメだよね……。
この前今年になったばっかなのに、もう2月。
早い。
なんかいろんなことを忘れたまま今年度が終わりそう。それはまずい。
とりあえず起きよう。
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67 :
月島蛍(HQ!!)
2015/02/01(日) 20:56
え……?
あれ?え?
……なんで……?
>21:45
よかった……。
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66 :
月島蛍(HQ!!)
2015/02/01(日) 18:54
僕は小さい頃から引っ込み思案で、自分の世界で完結するようなタイプだった。
友達の友達は他人。
「みんな遊びに来てね」なんて言われた日には、直接誘われたわけじゃないしと行くことに躊躇いを覚えてしまう。
お前は誘ってないし、とか言われたらどうしようって、変に勘繰って足踏みをしてしまう。
そんなめんどくさい人間だから、友達の作り方っていうのも、実際のところよく分かってない。
恋人になるみたいに告白とか段取り踏むとか、そういうのは必要ないって頭では分かってるけど、でも、じゃあどこからが友達で、どこからが顔見知りで、どこからが他人なんだろう。友達だと思ってるのは僕だけだったら?
そんな風に変に構えちゃう僕だから、友達って言ってもらえるのは、本当に嬉しいことなんです。
ただ、臆病風に吹かれてるだけなんです。
だから、ありがとうございます。
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65 :
月島蛍(HQ!!)
2015/01/30(金) 20:51
少し。
ほんの少しだけど、気分がよくなった気がする。
最近はクラスの仕事で忙殺されて部活にほとんど行けてなくて、僕が自分で思う以上に、そのことがストレスになってたのかもしれない。
明日は部活だけ。
久しぶりに走って、走って、ボールに触れる。
僕はやっぱり部活が好きなんだなって、最近痛感した。
久しぶりにフルで参加できる部活。
どうやって日向たちをイジメてやろうかなって考えるとワクワクする。
よし、僕はまだ大丈夫。
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64 :
月島蛍(HQ!!)
2015/01/30(金) 06:42
ほんとだ、同じようなタイミングで同じようなこと。
なんか不思議ですね。
返事はお気になさらず。
今日も1日が始まる。
今日は少し落ち着いてるといいな。
今日が終われば明日は部活だけだから、頑張れ僕。
彼が僕を連れ去ってくれたらいいのに。
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63 :
月島蛍(HQ!!)
2015/01/29(木) 22:57
疲れた。
なんか最近慌ただしくて、神経すり減らすことが多くて、すごく疲れる。
今日も気付いたら1日終わってて、あれ?3時間目何してたっけ、とか、ザラ。
こういうときは普段以上に気持ちが落ちやすくなって、ぐるぐる思考の海に落ちていく。
それがまた、ひどく煩わしい。
ぜーんぶ投げ出したい。
どっか旅に出たいなぁ。
知らないとこがいい。
僕の知らないとこ。
僕を知らないとこ。
一人になりたい。
すべてから逃げ出したい。
何物にも縛られず、害されず。
空を漂う白雲のように、自由きままに旅をしてそのまま消えてしまいたい。
週末、電車に揺られてみようかな。
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62 :
月島蛍(HQ!!)
2015/01/27(火) 20:24
【私信】
> paranoia.折原さん
早速お邪魔しちゃいました。図々しいかなとも思いつつ……。
あっちにいろいろ書かせてもらいましたので、よろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
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61 :
月島蛍(HQ!!)
2015/01/26(月) 06:49
さすがに、堪えた。
うん……そうだよね、そうなるよね。
でも僕はそんなことを望んでほしかったわけじゃなくて、独りじゃないって思ってほしかっただけで。
ほんと、何やってんだよ、僕。
かつて憧れたヒーローなら、こんなときカッコよくあいつを救えたんじゃないの。
僕はヒーローになんてなれない。
何もかも受け止めるなんてできない。
安易に関わったつもりはこれっぽっちもないけど、でも、抱えきれないものを抱えようとするのは、安易な判断だったのかもしれない。
……あれで、よかったのかな。
>----------<
【22:10】
少し、怖くなった。
僕の言葉がきっかけになって、もし、最悪の選択をしてしまったら。
そんなことになったら僕は、きっと言葉をなくしてしまう。罪の意識に押し潰されてしまう。
そこまでの影響力があるはずないけど、でも、少しだけ、怖くなった。
だから、ごめん。
いつもは信憑性の欠片もない「大丈夫」を、今は信じさせて。
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