スレ一覧
┗*SummerSnow*(19-28/157)
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28 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/09/02(火) 03:50
突然目が覚めて見上げた天井に孤独を感じた。
楽しい時間は永遠じゃ無い。終わりだって来る。もがきあがき続ける俺は滑稽か。
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27 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/31(日) 21:51
現実は小説より奇なり。
お前と俺の絆は本物みたいだな。
切れない、馬鹿…大好きだ。
これからも親友として宜しく、頼む。
衝動に任せて書いたのを読み返したら恥かしい思いをしただろ。どうしてくれる。
☆16815922☆
y:7777 t:888
踏んだから記念に残しておく。
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26 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/31(日) 20:24
上手く言えないが胸の中にあるこの正体不明の存在。言葉にして並べる事が出来ないから俺は泳ぐ。
一人に慣れてたはずなのにリレーの楽しさを知ったら一人で泳ぐよりも皆で泳ぎたくなったんだ。
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25 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/31(日) 16:17
もう夕方。何もする事無く終わっていく。
今夜は鯖パスタにするか。
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24 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/30(土) 19:14
鯖が、喉を通らない。緊張、してるのか…。
そう言えば今日は毎年恒例のアレだったな。
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23 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/29(金) 02:05
温かった。穏やかで。
こんな温もりを俺も感じる事が出来るんだと知った。
有難う、真琴。
水みたいに心に染み込んだ。お前の体温が。
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22 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/28(木) 14:00
>--------------私信
アイドルが俺を見ていた。こっそり振った団扇に気付いたのだ。
俺だって鯖と水以外にも興味は持つ、当然だろ。
…………………………………冗談だ。
何処が冗談かは任せる。
言い逃げるつもりが鯖に釣られた、鯖は大事だ命だから。
今思えば俺は大層恥ずかしい言葉を言った。在れは俗に言うプロポーズに似た様な…今更恥ずかしさに穴に入りたいが悔いは無い。
―――――熱く、させてくれるんだろう。
凛。
あれこれ言葉を並べても話したい、唯それだけだ。単純だろ。
鯖、二キロ求む。
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21 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/28(木) 07:50
俺は自由か?
また、何かに囚われる気がする。
>逃げるのか。あの時みたいに。
嫌だ、逃げたく無い。
>怖い
逃げたく、無い。
もう、…俺は
#ひたり、ひたりと音がする
#何かが壊れる、音がする
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20 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/28(木) 05:46
こんな時間に目が覚めて最悪だ。予定の時間はとっくに過ぎてる、リアルタイム派なんだ。
目覚まし止めて寝るのは本能、だけど自分で自分が許せない。大事な時に限って寝る、何回やれば気が済むんだ俺は。
こんな時間に誰が起きてるって言うんだ…でも悔しいから待ってみるか。
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19 :
七瀬遙(Free!ES)
2014/08/27(水) 06:56
>橘真琴
>鴫野貴澄
>松岡凛
>竜ヶ崎怜
夏休みの宿題やるの忘れて終わらせた夜中の3時。人が来るなんて期待もしないで待機してみれば集まった上に満員、予想外の出来事で驚いた。
初めて会う奴も居たが始終楽しく過ごせた事に感謝する。
俺はそんなキャラじゃ無いと言いながらもノリ良く話してた凛の描写が素晴らしくて話しながら尊敬値を上げて居た事を凛はきっと知らない。俺の中で凛が会いに行けるアイドル、そうアイドル凛と化したんだ。丁度そんな話題も出て居たしな。
相変わらず怜の引き出しの多さに驚かせられる、最後の最後に投下されたネタに睡眠は吹っ飛んで日中思い出しては笑った。
貴澄は…キスミー鯖ミーだったな、今度来る時には鯖を持って来い。
真琴は俺の同志だこれからも見掛けたら遊びに来い、待ってる。
しじみにやられた、しじみ強いな。
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