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七色花の視る先は【元:肖像画。】
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まるで、そこに誰もいないような。 始めから終わりまで、在ったのは。 ただの現象に過ぎずにいたのだと。 そしてそれは、全く違っていながらも『なるようにならない最悪』であるようで。 ぼくとあの人間失格が鏡に写した同一でありながら逆反対であるのとは、また違う意味で。 また若しくは、あの世界の名前がシンメトリーな学生のようであり。 やはり、誰よりも気持ちの悪い存在であった様に思うのだ。 けれど、案外外から見れば……そう、あの刑事さんの感じたぼくへの恐怖は。 それこそ、カーボン紙で浮き出た様に焼き増しでありながらも唯一であったのだろうか。 そんなわけで、ぼくは。 # 悲鳴伝を読み終えたのだった。 (感想?本が曲がってしまって酷く心苦しいよ。ぼくに心なんてものがあったとしたならばの話なのだけれど。 日付が変わっても買ったその日に読み終えられた事が、ぼくの証明だ)
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